D1C参加(Term1)についての所感
1.参加のきっかけ
D1Cの情報を入手したのは6月ごろ。今までBBTの番組は視聴していたり、単発の講座(問題解決系プログラム)は受講した経験はあり、私の仕事にも少なからず活かすことはできていた。
一方、私の仕事は社内SEでありシステム開発、運用を主に担当していた。しかしながら、業務以外でITに関するナレッジやスキルを高めることはできておらず、何か良い講座はないか探しているところであった。(資格勉強は好きでいくつか持っているが、理論に偏っている部分がありは実践で鍛えるといったものではないと思っている)
そのようなタイミングでD1Cに出会うことができ、高額だがチャレンジしてみようという気持ちになった。
2.参加してみて感じたこと
最初の1タームからボリューム満点だった。LPサイト、ECサイト、動画作成など今までほとんど経験がないことで新鮮だった。そこで紹介されるツールやサービス、アプリも今まで全く知らないものばかりで、IT業界に身を置きながら今まで自分がどれだけ無知で先端のITにキャッチアップできていないかを痛感した。
毎週月曜朝期限の課題もチャレンジングであり、仕事、プライベートの合間に時間を作りなんとかこなすことができた。(期限過ぎて提出もあったが。。)
最初、小林先生がこのキャンプの中で、アプリは100ぐらい触れるんじゃないかとお話しがあったが、それぐらい沢山触ってデジタルのシャワーを浴びまくり、アウトプットも沢山出していきたいと思った。