僕が唯一飲めない飲み物

オタクに会いた~い。にじたび福岡楽しみすぎる~と思う今日この頃。
もう来週か…。やっとか、という気持ちと早いな、という気持ちどちらもありますね。

こういった話はもっとその日が近づいたときにまたやるとして…
今日は僕の苦手な飲み物の話をします。(急に?)
というのも、僕がまだ苦手な食べ物があるという事実にびっくりしたんですよ。食べ物の好き嫌いは大学のときに全部克服したと思っていたので。
(元々あんことゆで卵が嫌いだったのですが、今やどっちも食べられます。特にあんこは大好きです。)
びっくりしたので、その勢いのまま話します。

僕の苦手な飲み物は、アーモンド効果です。
…絶妙ですね。日常会話にぎりぎり挟み込めない感じがします。(みたことはあっても飲んだことがない人が多そうなのが良くない。)
自分から買わない限り飲むことないですしね。

なぜ飲めないかというと、頭がバグるからです。
美味しい、不味いとかの話ではなく、飲むと脳が混乱します。一口目飲んだ時、反射で全戻ししそうになりました。(オフィスで飲んでだので本当に危なかった。)

理由は「液状のアーモンド」という存在が受け付けられなかったからです。
前置きとして僕は毎日20粒強、アーモンドを食べるという謎の食習慣があります。しかも一年それが続いているので、アーモンドの味はいつでも口の中で再現できます。(ちょっと嫌な表現)

故に驚きました。アーモンド効果の、アーモンド味の再現性に…。
もうまんまアーモンド。固形で食べるアーモンドの味そのままが液状になった感じです。
だから頭がバグります。固形でしかるべき味のものが液体で口の中に入ってきている…。このギャップがどうも受け付けられませんでした。
二度と飲みません。

…というか一日にアーモンド2~30粒食べる人にアーモンド効果絶対必要ないな。

今日はこの辺で終わります。

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