生存戦略
コロナの影響(間接的)によりめでたく派遣契約が終了になりました。
まず私めの身の上
・派遣社員(ITヘルプ運用保守系)
・アラフォー
・どちらかというとコミュ障
・どちらかというとHSP気質
・同居の母親が60代で基礎疾患持ち(元気)
・妹と母親の3人暮らし、家計は分担
さて、とりあえずコロナ収束まで都心の密集地帯に仕事で通い続けるのは自分はともかく、親に移してしまった時のリスクが高すぎる(基礎疾患持ちは致死率高い)ので、適当な理由つけて自発的に自宅待機にさせてもらってました
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1.5ヵ月経過
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業務に穴が出てしまうので困る!ということで、めでたく来月途中で契約が短縮終了のお知らせ
はっきり言うと派遣切りです。
自分1人の生活だったら特に気にせず通勤続けてた可能性はあるんですけど、まあしょうがないかな、と
ただ何もしない自宅待機中も7割程度の給料が出ていたし、働いていてあまりストレスもなかったので派遣先に対して思うところはあまりないです。むしろお金ありがとうございました。
これからどうする?
懲戒or自分から退職を願い出ていない限りは「会社都合」になる(可能性が高い)ので、失業保険は退職日の翌日からの計算になるはずです。
※自己都合扱いだと3ヶ月貰えない謎の「待機期間」がある上に、ハロワに何回も何回も足を運ぶ必要あります。意味不明。結局貰った事無い。
ただ自分の出来る職種は成果物のようなものがなくリモートワークに向いた職種ではないので、次の仕事はどうしても通勤は必要。
世の中はもうコロナ大丈夫じゃんー?的な雰囲気で開放的になりつつあるように感じますが、海外の状況見るに収束はしていないし、しっかり広範に検査もしていないのに政府が日々発表する数字だけで判断は出来ないかな、と思ってます
当面の生存プラン
失業保険申請
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とりあえず電車の乗り換え、通勤距離が限りなく短い範囲の同業種を探す
(無理に厳しい条件で妥協しない)
です。
探してみると仕事はいくらでもありそうです。どんな業種にせよ会社というものがあってそこでPCが使われる限りは需要はある職種で、まあある種の介護成分は否めないですが、、
ある程度予想していた状況ですが、契約終了のお知らせメール読んでるとそれなりにダメージあったので、今日はもう何も考えずきんモザの最終巻読んでSkyrimやったりして早めに眠ります。
頭では分かっていても「あ、とうとう切り捨てされたんだな」と感情が追随しないので少し思考放棄
きんモザのようにどんなに良い物語でも必ず終わりがあるし、何なら生きていること自体も必ず終わるので、大して悲観もなく。
とりあえず家族には心配かけたくない(だいぶ昔にオーバードーズした)ので、その算段だけはつけておきたい、というのが世の中に自分を繋ぎ止める動力源
あ、でもハロワは超過密なのかなもしかして、、
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