第1話 miimi と kunibou (皆様想像力にお任せ致します)

💛このお店は、チョット・お・か・ま・のkunibouが、シャレでやっているお店。入店時ドレスコードあり、kunibouが「ネ!ネ!ネ!ーHug・Hug!
しましょ!」て大きく手を広げるの!そこで!「Hug!」しないと、入れない。※可愛い子とお金持ちそうな人は、Hug!を拒絶しても大丈夫、決まって「ごめんね~!あたし、チョット寂しくて!(暗めなトーン)次の瞬間、ハイ!いらっしゃいませー!急に明るいトーンで「さ!さ!どうぞ、どうぞ・・・あとは、kunibou おねえ言葉で喋る喋る喋る!たまに3人連れの高校生が来ます!テンションMAX、皆可愛いの、冷やかしできた、ヤンキー3人娘、別世界の生き物と戯れるのが好きになった診たい!kunibouは、背が低いから、幼稚園の子供が抱き合っている感じかな!壁ドンなんか絶対ムリ!・・・・そして、いつも、お店に流れている曲は、聖子ちゃんの
「Sweet Memories ]・・・💛

💛カラ~コロ~ンリ~ン(ドアの開く音)
「いらっしゃいませー!あら・・あら・・あら・・ミイミちゃん、ミイミちゃん、あたしの可愛いミイミちゃん、あら~こんなに痩せちゃって!大変だったね~と言いながらHug!(幼稚園の子供用)miimiは、すこしひきつっている。あたし、聞いたわよ!放送禁止になっちゃった!て!どうなっちゃったのネ~!そんなに悲しい顔してると、可愛い子が可愛い子が・・・何を言いたいのかワカラナクなったkunibou・・・そうそう、あの、おバカ!czar!行方不明なんだって!あいつ最低ネ~、キチィーット!ホントは!責任取る子なのよー!どうしちゃったのかしら?ネ~・・miimiちゃんほっぺ触ってイイ?あたしネ、イイおまじないしってるのね!「エ・ク・ぼ・・えくぼ・・エ・く・ぼ・」といいながら、ほっぺを触る、kunibo・・・・
💛 つづく