第4話 miimi と 石川さゆり

😻暇だわー!暇だわー・・・潰れちゃう! ブツ・・ブツブツ・・
😻カラ~ コロナ リ~ン(ドアの開く音)
kunibou いらっしゃいませー!・・
「なんだ!チビ助か!・お金にならないチビ助~か~か~」
チビ助「なんだよ!その言い方!フン!ダ!ダフンダーダー」
「チビ助それよ!それ!いいわよ!ドンドン・・突っ込まないと!ネ!・・・
元気になった?」※kunibouは、よくわかんないけど、優しい人
「どうだった!miimi とのカラオケ!気分転換・・・なったア~?
チビ助「ママ~」 kunibou「あらやだ~その、響きいいわ~・・何・何・・」
チビ助「 miimi  めちゃめちゃうまいの!目ん玉、飛び出しちゃった!」kunibou「何、何、何・・・」チビ助「あのネ~、さゆりちゃんの曲、津軽海峡・冬景色 をね、miimi 歌ったんだよー」
kunibou「石川さゆりの津軽海峡・冬景色 ウ・ウ・ウ それで?」・・
チビ助「目茶目茶うまいのなんて・・もんじゃない・・位うまい!それも、歌、覚えてんだよね!歌詞カード見ないで歌ってんだよね!チョット振付付きで、
オイラ、参っちゃって、お口、アングリコン!ポカーン!だよね!」
miimi が歌い終わった後、聞いたんだよ、「miimi 演歌歌うんだ!」て、
そしたら、miimi 嬉しそうな顔して、お茶目に「好き」て恥ずかしそうに言うんだ、その時、オイラ思ったね、本当に好きなんだ!てね、
こりゃーczar 路線間違えたかな!て思っちゃった。
そうそう、czar から聞いたけど、レコーディングの時、ディレクターが、
「miimi !miimi のビブラート綺麗すぎる・・czar とつり合いが取れないから、
ちょっとフラットぽく歌って!」だって、「・・・czar !思い切って、もっと、バカみたいに歌える? 音程外しちゃうとか!・・・」no no babyの時、
私の歌が、全部フラットしてるらしく、逆に、もっと、ハズセ命令
※話がズレてきましたが、今回のお話は、99%本当です。
ディレクター「miimi 2度上の音で歌える?」歌っちゃんだよなーmiimiは!
miimi の「石川さゆり 津軽海峡・冬景色」本当にうまかった。
※後にも先にもこの1曲、1回しか、聞いていませんが、うまかったナァ czar