最強の素人タモリとマツコを徹底比較! テレビ界の異端児タモリ、その後継者こそマツコ・デラックスだ!?

――『笑っていいとも!』(フジテレビ)終了以降、さらにサブカル色の強い冠番組を持つテレビ界の異端司会者タモリ。一方、マツコ・デラックスも、実はかなりサブカルに造詣が深い。ここではそうした彼らのパーソナリティにある共通項を見ていきつつ、次代のサブカル司会者としての可能性を探ってみたい。

(絵/小笠原徹)

■マツコ・デラックス
マツコ・デラックスのサブカルスタイルは、好きなモノに対してはとことん詳しいタイプ。そして、その好きなモノの幅がかなり広いのが特徴だ。いい加減な発言をすると、とたんにスキを突かれる。トーク番組では、ゲストのあらゆる趣味に丁寧に食いつき、そこからまた、新たな知識を吸収する姿が垣間見られる。

■タモリ
タモリのサブカルスタイルは、独自の切り口から、深堀りしていくタイプ。また、ある事象を脱構築的に解釈する様もしばしば見受けられる。『タモリ倶楽部』(テレビ朝日)では、興味がないときは、とことん興味がなさそうにしており、それもまたタモリスタイルだ。

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