面倒なのはアーティストだけじゃない イチモツを出せば一流!?厄介な海外写真家事情――流出防止の撮影ウラ話【2】 3 サイゾー 2015年4月24日 11:28 ¥100 ――前記事ではアーティストの写真事情に触れてきたが、ここでは、その被写体を撮影する側である“写真家”に目を向け、アーティストよりも面倒な実態を探ってみた。最近では「VOGUE」の表紙を飾り、不買運動まで発展させたキム・カーダシアン。パパラッチ対策のため、月2000万円を費やしている体が、こちら「PAPER」の表紙。 ダウンロード copy ここから先は 1,248字 この記事のみ ¥ 100 購入手続きへ 有料マガジン ¥ 500 オトナの「写真」学【2015年5月号第1特集】 500円 購入手続きへ ログイン 3 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート