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アイドル戦国時代を勝ち抜くために進化しすぎた現代アイドル"異形"衣装6選!

――AKB48の隆盛も一段落し、熾烈を極めるアイドル戦国時代。なればこそ女たちは、鎧の代わりにフリルをまとう!差別化を図ろうとするあまり、トガりすぎてしまった"異形"のアイドル衣装をご紹介!

(絵/サイトウユウスケ)

■ももいろクローバー
(13年4月アルバム『5TH DIMENSION』)
かわいさよりも面白さを追求してきた、ももクロ衣装の到達点が、このドリアンマスクだ。アイドルでありながら覆面で顔を隠すという行為にはなんらかのメッセージが込められていそうだが、きっとそこに深い意味はない。オトナの用意する"ヘン"な衣装を言われるがままに着て全力で歌い踊るももクロは、実は最もアイドル的なアイドルなのかもしれない。この衣装は海外デザイナーの盗作なのではないかと騒動にもなったが、その話題性も含めて大きなインパクトを与える一着となった。

■モーニング娘。
(12年1月シングル「ピョコピョコウルトラ」)
原色サテン地を多用したり無駄に露出が高かったりすることから、"ダサい"と評判のハロプロだが、そのダサさもまた彼女たちの魅力。現モーニング娘。再ブレイク前夜の48thシングル「ピョコピョコウルトラ」は、まさにその至宝だ。ひよこをイメージした衣装だが、加入期ごとに少しずつニワトリに成長していくという作りになっており、当時加入直後であった10期メンバーはお尻にタマゴの殻がまだついている。悪ふざけのように見える中にも、細かな設定が隠された味わい深さがある。

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