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全9記事2023年10月8日

世の大人は子供をねずみだと思っている。ねずみのように何も考えないから簡単に騙されてくれる。学校給食にコオロギや廃棄ホタテを出したり、子供向けYouTubeアプリや子供向けゲーム機でスマホの機能を少なくしたものを出したりしている。しかし実際は子供は考えているぞ。大人たちが子供に良いように利用されているのだ。子供の考える頭脳をナメていると大変なことになる。子供は大人たちに甘えまくって、過剰に社会から守られていることを良いことに、やりたい放題やって来る。困るのは大人たちだ。子供はねずみでは無い。ねずみには無い頭脳で大人たちをやりたい放題、利用して来る。

コンビニの客層はおっさんが多い。恐らく買い物が面倒臭い人がコンビニで済ませているのでしょう。だから買い物に無頓着なおっさん、しかも子供部屋おじさんみたいな暗い人がコンビニに行くのでしょう。だから流行りのアニメのコラボやグルメの揚げ物はおっさん層とは合わない。コンビニの偉い人は恐らく若者や女性をターゲットにしていると思うが、全然見当違いですよ。10分理容も客層は無頓着なおっさんばかりだから、バリカンのミリ数を決めれるようにしても無意味だ。だいたい無頓着層がバリカンのミリ数なんて分かるわけが無い。10分理容の客層が求めているものは時間の短縮であり、スピードなのである。格好なんて道を歩いていて逮捕されなければ、雑で良いのです。

おいしいものが食べたい人はコンビニなんか行かずに最初からファーストフードや外食に行く。お洒落な文房具が欲しければコンビニでは無くて、最初からロフトや無印みたいなナウい店に行く。コンビニは買い物が面倒な人で無頓着な人が嫌々行くものだ。だから店では暗いの。

CDや紙の本を買う人は自分がファンだと言うことを自慢するためにしている。特に若い女性に多い。SNSで映えるためにCDや紙の本を買っている。意外な古いアナログなものの需要だ。インテリア感覚だね。100均のゴミもインテリアだと思えば良い。

国民民主党の玉木さんが言っていたけど、女性の票をもらうためにどうしたら良いかとあったが、とりあえず演説で泣きわめいていれば良いんじゃない!?泣きわめいていれば「あんなに頑張っているのだからかわいそうだから投票してあげなくちゃ」となって女性票がもらえると思う。女性はこんな精神論みたいなものにすぐに騙されちゃうから。そもそも女性は比較的、政策なんて見ないし・・・。

女性優遇は頑張らせてくれないと言う意味。優遇されると誰でも簡単にできるので、それだけライバルが増えると言うこと。頑張りたくても頑張らせてもらえない、頑張る楽しさを味わえないから、かえって優遇されることは不幸である。結局、みんなも優遇されるから、頑張っても頑張らなくてもライバルが増えてやりにくくなる。それがもし男性みたいに優遇されないのなら、頑張っている人や実力のある人だけが栄光にたどり着いて、ライバルも少なく、やりやすくなる。また、頑張った人だけがゴールにたどり着くから、公平である。優遇されると頑張っても頑張らなくてもゴールにたどり着くから、頑張らない方が良く、頑張った人が損をする。従って、頑張る楽しさや頑張る喜びが味わえなくなる。しかもライバルが多くゴールにたどり着いてしまう。

消費税を5パーセントに減税するのは、システムを複雑にして事務処理を激務にするだけである。消費税、減税するならゼロパーセント一択。インボイスも完全廃止。無駄に事務処理を複雑にすることは必要無い。

マイナンバーカードはわざと登録を複雑にしてやりにくくしている。それでマイナンバーカードを登録させないようにしている。それで一律給付金を配らなくても「国民がマイナンバーカードを登録しないんだもん」と言い訳をすることができる。

医師の無駄な診察と検査、薬を入手するために無駄な診察をする問題がある。特に何も医師に話すことは無く、1分診察である。薬を処方箋無しで近くのドラッグストアで買えたら、その人たちは医師に診察をしてもらう必要がなくなる。そうなったらその人たちは病院やクリニックから消えて、病院やクリニックの混雑を緩和できる。重病人の治療の待ち時間が短くなる。そう言う薬の入手だけの患者は結構多く、その人たちが近くのドラッグストアで薬を購入できるようになれば、かなりの病院やクリニックの患者が減ることになる。

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