生成AIのオフライン化反対論・ニヒリズムの加速、全8記事2024年6月23日

僕の意見も聞かず、生成AIをオフラインでしてしまったために、生成AIで作った文や画像がアップし放題になってしまった。そのため、人気有名人のコラージュで作ったヌード画像が多く出回る問題が多発するでしょう。その有名人に訴えられたりする事案が今後、多発するでしょう。そうなって来ると人権はズタズタに壊れ、ニヒリズムが加速することになる。そうならないように生成AIで作ったものは再アップできないようにする必要がある。

僕の意見も聞かず、生成AIをオフラインでしてしまったために、生成AIで作った文や画像がアップし放題になってしまった。そのため以前よりもはるかに多く、エロ画像がタダで見れるようになってしまった。スーパーダンピング状態である。生成AIで作った文や画像を自分以外の人に見せると言うことは、そう言うことだ。本来なら生成AIで作った文や画像は自分だけで楽しむようにならなくてはならない。

誰かが生成AIで作ったエロ画像を無料で見放題のスーパーダンピング状態だが、それすらいらないくらいモノに溢れている。モノ減らしが追いつかない。モノで溢れているために、妄想や寝夢や何気ないものへの研究堪能をする時間と余裕が無い。供給が異常に多過ぎて、需要が過小になっている。そんな中、モノが売れるはずが無いから、インフレ価格にするか、ベーシックインカムをするかするしかない。

今の子供は怒っても効かない。だから今の親や先生は怒らないのだ。今どき怒る親や先生は今の子供のことを何も分かっていない無能でしょう。大人の言うことを聞かない今の子供、大人がダメダメだからしょうがない。怒っても脅迫だの侮辱だの体罰だのと言うのは大人がダメダメだからである。今は尊敬するようなミュージシャンや俳優や有名人もいないし、大人を頼る時代は終わった。子供のニヒリズム化だ。それに対しては、家族や学校を取り払って個室にひとりひとり入れてスキルアップや経済活動をするしか無いでしょう。

今の服屋はイケてる服しか売っていない。イケてない人がイケてる服を着てもアンバランスになるだけだ。やはりイケてない人にはイケてない服が似合う。イケてない人にはサラサラの髪は似合わない。でもサラサラの髪にするシャンプーしか売っていない。昔は石鹸で髪を洗ってゴワゴワの寝癖だらけの髪でいたのに、今はボディシャンプーですらサラサラになってしまう。

こび19騒ぎでスマホ導入ができなかったが、今度はウロ戦争の物価高でスマホ導入ができない。今は何もかもが買い時では無い。物価が高過ぎる。物価の値段が高いのが落ち着いたらスマホを導入するのが賢い選択でしょう。今は動き時では無い。今は静観の時期だ。商品も中途半端だし、ちゃんとした商品を開発できる人もいないし、従業員はボケ老人やメンヘラだらけだし、動く時期では無い。また、今はやたらと元気のある人が多いが、まわりがニヒリズムの馬鹿しかいない時代に、大声でアピールしてもしょうがない。

ニヒリズムな時代は、ニヒリズムな他の人は完全に無視して、妄想したり、その妄想で小説を書いたりして自分でパラダイスを作って楽しもう。それがニヒリズムな時代の賢い生き方だ。動かずに(行動せずに)、妄想や寝夢を楽しむ、それがニヒリズム時代の過ごし方だ。

天才と学業成績が良いのと社会から優遇されていることとは違う。天才は本当に賢いことである。学業成績は個性を一点に絞っているので、単一的な天才だ。いくら鼻糞をほじくることが上手くても良い大学には入ることはできない。馬鹿が意図的に社会から優遇されるので、そちらは論外。