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怒られない会社を目指せ・へずまりゅうの迷惑行為はただのパフォーマンス、全5記事2024年1月7日

良いビジネスとは、エンターテイメントをやめる、時短で不労収入に慣れる。それが真のビジネスである。怒ると言ういじめはエンターテイメントである。他人を上から目線で見ている優越感を楽しんでいる遊びであり、仕事では無い。「褒めて伸ばす」や「教えない教育」は無駄な労力と時間を使っている。情報だけを与えると言ったシンプルなことが正しいビジネスなのに、それがされていない。コンピュータで一度に何十人もの従業員を教えると言った「時短」がビジネスである。無駄な会議や無駄な仕事をして「時短」ができないのは、ただ「頑張っている私を見て!」と言うかまってちゃんとか、「めいっぱい働いている自分は立派だ!」とかと言う優越感に浸っている、いわゆるエンターテイメントである。仕事とはコンピュータやロボットやAIで「時短」をして、いかに不労収入を得るかを考えることである。不労収入にいかに慣れるかがビジネスである。

PC作業には人気があるのに、建設業や運送業には人気が無い。ヤンキーみたいな上司に怒鳴られたり嫌がらせされたりする会社なんか行きたくないわな。人気が無いのは当たり前だし、建設業や運送業の人手不足も当たり前だ。いじめパワハラ社畜から逃げるのは人間としての当然の行動だ。当たり前の理由なのに、これを言っている評論家がいないのです。また、給料が高い会社勤務よりも給料がほとんど無いSNSやギグワーカーを選んでいる人が多い現実もある。このことにより、人手不足の原因は給料では無いことが分かる。給料がどうこうよりも職場環境の問題をどうにかすべきでしょう。まずは「怒られない会社」を目指すことからはじめよう。そして汚い酔っ払いオヤジみたいなイメージをなくして格好良いイメージにしよう。方言や崩し言葉は若者には合わない。

迷惑系ユーチューバーなんてただのパフォーマンスじゃん。笑って終わらせて置けばいいの。問題無い。騒ぐことでも無い。へずまりゅうとか、可愛いものだ。盗難とか暴行とかの犯罪に比べると迷惑系ユーチューバーなんて可愛いものだ。警察も迷惑系ユーチューバーのパフォーマンスなんて摘発する時間と労力があるなら、盗難や暴行を逮捕する時間と労力にまわすべきだ。迷惑系ユーチューバーは笑って終わらせられるけど、盗難や暴行や脅迫の方がずっと被害はひどい。

オーバードーズもリストカットもやらせて置けば良い。本来なら個室を作って置いて、そこでオーバードーズやリストカットをしている人を閉じ込めるべきだ。ついでに飲酒での酔っ払いもアルコールが抜けるまでは個室に閉じ込めて置くべきだ。個室と言うか、独房みたいなところ。

最近では「書きなさい」も体罰になっちゃうのか。最近では呼び捨ても体罰になっちゃうのか。普通だったら「ええっ」となるところだが、そこは若い人に従うべき、時代の流れに従うべきだと思う。モラハラ・スメハラ・マタハラ・パタハラ、色々な言葉が出て来て面白いな。そんな時代なんだな。他人に何もできない時代。冗談すら言えない時代。ひとりひとりを個室に閉じ込めていないとハラスメントが起きてしまう時代。個室、やっぱり必要だよ。そのうちに顔を見ただけで「キモハラ」だと言われるようになるかも。

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