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AIについて3記事2023年10月8日

プロの芸術クリエイターが消えてなくなる時代が来る。個性を取り入れた音楽や映画などをAIで個人個人が作る時代。どうせみんな生身の人間からCGやAIで作ったものに移行するでしょう。CGやAIをカリスマにすることはじゅうぶんに可能だ。CGだからタレントの衣装も自由自在に着せ替えて観ることができる。レアな衣装は課金して儲けたり、ファッションブランドとコラボして課金した金銭をファッションブランドメーカーに還元したりできる。生身の人間を元にCGでタレントを作って、そのタレントを観る時は課金するやり方もできる。そして課金した金銭はその元になった人間に還元される。現存するものは課金、AIで作るものは無料と言った使い分けができる。

生成AIの著作権がどうとか騒がれているけど、生成AIはプレミア変動制にするにはどうでしょうか。基本は無料にして、多く出回っているものは安くして、希少性のあるものは高くするの。(有名人では無い)一般人の底辺クリエイターのものは希少性があって多く出回っていないから高くなる。それを出回り数に応じて価格を変動させる。

汗水垂らして働くことが果たして本当に偉いのか?現場にロボットを入れてAIも駆使しながら働いてもらえば良い。ロボットだったら汗をかかない。汗水垂らして働くと商品に汗が付くし、体が臭くなって迷惑する。頑張っている姿を見せるために汗の匂いを撒き散らしている人は、まわりにとってはただの悪臭であって迷惑でしかならない。それにオートメーションの今、汗水垂らして働くことは頑張っていることにはならない。

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