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無料記事5記事2022年10月31日

日本人は詰め込み教育で考える力が無く、馬鹿なのにプライドは高く上から目線で見たがるから最悪なのだ。過去の栄冠を未だに引きずって、そんな思い込みで、日本は平和だとか日本は技術力が高いとか間違っていることを本気で言っている馬鹿が多い。そして明らかに日本人よりも能力が高い外国人を下に見ている。権力者は馬鹿ばかりで、馬鹿に支配されているのが今の日本だ。
逆に言うと使われていない天才の能力が埋もれているってことだ。だからこっそり書いた一般人のブログやSNSが狙い目だ。そこには才能の宝庫と言うくらいお宝が眠っている。特にメンヘラや病人はコンテンツを公表している数が半端ない。また、そこには上目遣いの良い人が多いし、最高のビジネスの場である。
日本人が上から見たがる例として仕事のオートメーション化を嫌がる傾向がある。自分で手作業をしたがっているのだ。それには客を下に見ることができると言った上から目線で見ることができると言う欲望が働いている。あるいは客に「私が作ってあげている」「私が処理してあげている」と言った上から目線で見る気分を楽しむと言った欲望だ。特に日本人はその上から目線で見ると言った欲望が強いと言った特徴がある。そのような手作業の仕事がしたければビジネスでは無く、お金を払って仕事をする、つまり仕事を体験するテーマパークでやれば良い。

今は円安では無い。本当はドル高なのだ。他の通貨もドルに対しては安くなっている。ドルの国が金利を上げて為替投資しにくくなったから対ドルが高騰しているのであって、決して円が下がっているわけでは無い。マスコミは巧妙でかつ難解な手口を使って世論を操作しているので注意が必要だ。
円安なのに日本買いがされないとマスコミは言っているが、ドルだけが高くて他はみんな安い状態だから、日本買いがされないのは当然のことだ。インバウンドでもあまり売上は高くないでしょう。日本の高い品物なんて買いたくないでしょう。外国人労働者の日本での給料が安いのは日本の会社の上層部がブラックで人件費をケチっているからだ。依然、円高の状態には変わりない。だから日本人労働者の求人も無い。日本人は高くて雇えないからだ。日本は今、税金や社会保険料を取りまくって、超デフレ状態だから、思う存分に貨幣を発行して、稼げない分の生活費を補償したり、個室シェルターを街のあちこちに作ったり、工場をオートメーションにしたり、出来かけの道路や線路を作ったり、どんな過疎地でも電車を1時間4本以上走らせたりすれば良い。

こっちから見ればまわりを気にしてお高い振る舞いしかできない奴こそ障害者だ。障害者から見れば健常者は障害者に見える訳であって、お互い様なのだ。問題は形式の違う人を受け入れる能力があるか無いかだろう。受け入れるやり方を研究することが必要である。受け入れることさえできれば障害者認定は必要なくなる。
形式の違う人を受け入れる具体的な方法としては、その人の良いところを見付けてそれを好きになるようにする方法がある。あとはフェティシズムを利用する方法もある。もしその人が自分の好きな服を着たらと言うことを想像して、その人の好き度を上げて、その人を受け入れるようにする方法もある。その形式のアニメキャラを作って、そのアニメキャラを妄想で好きになって、その形式の人を受け入れるようにするやり方もある。その人を好きな芸能人だと思って接する方法も効果があるだろう。そう言った方法で健常者も障害者も互いに受け入れよう。受け入れることができたら、共同体ができて、強い生活力になるし、国民の分断が起きなくなる。また、みんなと一緒のことをしなくてはならない空気(同調圧力)がなくなり、自分の好きなことが気軽にできる世の中にもなるだろう。

自粛警察、マスク警察、鉄道オタクのマナー警察は、怒られたり責められないように守ってやる心理が働いている。本物の警察に怒られないように「私が代わりに注意して、本物の警察から守ってあげよう」と言った心理である。本物の警察に怒られているところを見るのがつらいので、そのつらさを避けるために起こす行動である。

もしベーシックインカムになったら趣味の合う者同士がマンションを借りて共同生活をすれば良い。家事の分業化をして買い物係とか炊事係とか洗濯係とか掃除係とかすれば良い。それぞれ得意な家事をするの。例えば女装趣味の人が集まれば女装に理解のある人ばかりだから気楽に女装ができる。メンヘラが集まっても良い。ユーチューバーやライブ配信者が集まって、それぞれ協力しながらユーチューバー活動とかをすることもできる。女装して家事をするシーンを撮ってユーチューバー動画を撮ったり、ライブ配信をしたりすれば、楽しみながら家事ができる。スマホアプリを開発したり、バンドをしたり、絵を描いたり、いろいろ集まればできる。コミュ障同士が集まって、すべてチャットやメールでコミュニケーションをすることもできる。例えばベーシックインカムの支給額が月に7万円だとしたら、7人集まれば49万円になって、マンションの家賃を共有すればそこそこリッチな生活ができる。

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