砂の城

画像1 『日輪の沈黙』以降から一番好きな現代長歌。この感じで、現代長歌をためて、また、歌集を出したい。やれる事は、できるだけやろう。現実的で在りたいが、まだ、夢を持っていたい。野心はあるが、紳士でいたい。キリスト教徒だが、信仰を問うていたい。御子イエス・キリストが、幼子で来て下さったように、信仰を成長させたい。信仰を歌にしたい。

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