要は、
イギリス脚本で、
ドイツの異化効果を
取り入れたことが重要なのだと思う。
なおかつ、題材はナチ党なのだから分かりづらい。
私たちがいかに、体制へ迎合しやすいかを劇化させられている。
今から見たら「異物」を放り込んでいる
大戦前のふつふつとした何かが現れているのかもしれない

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