読みは多彩

画像1 山田均『「死者の埋葬」冒頭18行再読』を思い出す。かなり独創的な読みだったなと思ったが「役割語」という視点からみるとまた違ってみえる。もっと考える。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?