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蓮沼明「長歌」歌人
蓮沼明「長歌」歌人

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手帳など

今年度の手帳選びは失敗していたので、もう、来年1月からのものを買う。これから、ずっとこの手帳になるだろうと思っている。日々の祈りも買った。祈りを深めよう。あと、教科書。銀座に行くには、新宿から丸の内線より、神田から銀座線の方がいいというのは、歴史の新旧があるのだろう。東京の地下は、迷路のようで面白い。地下は地下の温い風を吹かせていた。地上には冬が転んでいた。
蓮沼明「長歌」歌人

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縦長の本を買った

ルイーズ・グリュックという詩人。アメリカの桂冠詩人に任命されている。文庫と比べると、かなり縦長の本。カバーをお願いしたが、書店員さんが、器用で、ペパーナイフを用いてなんとか、カバーをかけてもらえた。所有感に満足しているが、読んでいても面白い。長い夜は詩を楽しみにしている。
蓮沼明「長歌」歌人

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恩賜公園

恩賜公園。今、講談社学芸文庫のシリーズ物の中の一冊「天皇と宗教」という本を読んでいる。今、私たちが見ている天皇というのは、時代ごとに少しずつ違う。上皇が出家したり、皇太子からもれた兄弟を出家させたり、神仏は中世では当たり前だったと読んだ。やっと後半（近現代）を読み始めた。レポートもあるから息抜きに読むくらいだが、日本でのキリスト教徒には、重要な信仰課題だ。色んな事を思い巡らした恩賜公園だった。
蓮沼明「長歌」歌人

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ポインセチア

今日は、クリスマス礼拝ということで、ある教会の写真。教会もアドベントからポインセチアが飾られていた。『日輪の沈黙』でもポインセチアに触れたのは、私にとってクリスマスは、ポインセチアと思っているから。24日の燭火讃美礼拝は、お近くの教会に赴いて下さい。イエス・キリストの御降誕をともに讃美しましょう♪
蓮沼明「長歌」歌人

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メガネ

メガネが壊れた。形も見え方も満足していたが、劣化していたらしい。今までのメガネを引っ張り出す。丸顔だから似合わない丸メガネに、度入りサングラス。かけるなら丸メガネだと思われる。色付きメガネを冬にかけるのはどうかとまだ、私にも人目を気にする感情がある。度がキツいから取り寄せになると思う。緊急事態だから、また隣街に行って作り直す。年末に身代わりで壊れてくれたと思うしかない。ありがとう。私のメガネ。