ほしをみるひと

ほしをみるひと

CYLTIE. Vo:重音テト
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ブログ的に文章かけるとこないかな~でもブログ立ち上げるのはな~ってふと思って。
んでこのnoteってサービスを見つけたんですが、なんと音楽も投稿できるらしいじゃないの!
ってことで、テストもかねて、自分が過去に作った曲「ほしをみるひと」のリマスター版(っていうの)をあげてみます。
初めましてCYLTIEです。シルティと読みます。

すごく思い入れのある曲です。
5拍子メインのところとか歌詞とか雰囲気作りとかがんばった気がする。
理解されるかどうかはわかりませんけど!
生きていて感じる違和感とか無力感とか、そういうのがテーマでした。

書きてぇ~~~~ってなったときに好きなこと書ければいいかなって思います。
よろしくお願いします。

歌詞
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夢を見ていたんだ
歪んだ現実のなかで
足場は常に揺れていて
息つく間もなく歩んでいた

きらきら輝く 星は遠くて
手を伸ばしても 伸ばしても
届かないみたいだ

教えてよ 生きる意味
知らないよ ここにいる意味なんて
はじまりも終わりも告げられぬまま
見れない夢を描いて

星屑に聞いてみる
「僕の向かう場所はどこ?」
気まぐれな彼らは
何も言わずに去って行った

目を閉じて 考えてみる
星に届いた その先のこと

叶わない夢 願いつづけて
祈り続けた 過去と今の
記憶を消したくて

教えてよ 生きる意味   
知りたいよ つかむべき未来を
答えてよ 地図の場所
知らないの この先の行く末を

はじまりも終わりも知らないまま
向かえるその瞬間を―
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