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実は存在していたCYLTIE.のnoteアカウント

イーロンマスクに異論マックス

なんかいきなりツイッターが閲覧数制限とかいうアホみたいなことをしだしたせいで大変なことになってるらしいですね。SNS(厳密にはミニブログ)においてそんなことするサービス聞いたことないですけど。前代未聞すぎ。

自分みたいなSNS弱者みたいな人間はともかく、大変なのは創作やってる人とか企業宣伝とかのアカウントで、目に入る確率?みたいなのが格段に減るところよなあとか思う次第。情報の正確性は置いといて、情報の足が速いところがツイッターの利点というか、利用する価値がある部分だったと個人的には思ってるんですが、規制がかかってそれもなくなってしまうのかな~と思うと、なんだかなと。ツイッターでもツイートの牌取り戦争みたいなこと考えなきゃいけないのかと思うとなんだかしょ~もね~な~っていう感情にもなったりならなかったり。そりゃツイッターも見放されますわなっていう。いうて自分が見てる分にはそんなに影響ないですけども。でもフォロー3桁とかいる人もざらにいるだろうしそういう人は本当にげんなりしそう。お前のツイートが見たいのにお前のツイートが見たいときに見れない可能性があるってなんだよ。本末転倒か?大体そういうことやるなら事前に告知しなさいよ。

まあそうなると、だ~ってまとめて書いてまとめて読んでもらえるブログとかnoteみたいなのがやっぱり価値としては強くなってくるよね、という気持ちになってきて、今こうして手を動かしてるわけですが、やっぱり文章書くのって大変だわ!まじで。毎日更新する人とか進捗生んでる人とかできる人マジ尊敬する。マジLOVE1000%。

そもそも何かを生み出すって大変だし。意味わからんし、お寿司。頭の中で考えてることをば~~~って吐き出すだけで簡単じゃん!みたいなことを頭の中で思っていても、実際書いてみればクソ恥ずかしかったりなんかマジでしょ~~~もないこと書いてんなって思ったり(実際こうして書いてる今も思ってます)、それ以前にどう書き出せばいいんですかとかスタートラインで悩んだり。実際まじでどう書き出せばいいんですかねこういうの!「こんにちは」ですか?「ご無沙汰してますか?」とかですか?「生きていますか?」とか書きだせばいいんですか?何ですかこれ。本当に何?人が人として生きる価値って何?てかイーロンマスクって誰(はぁ???)

MA2023のBMS全部触った

https://mumeiacademy.com/2023/

一応BMS作ってる(作ってた)人的な感じのことでも書いておきますか。
ようやく全部触り終えました。
今年は意欲作というか、挑戦的な作品が多くて、触ってておもろい作品が多かったな~という印象。去年はなんか明らかにやばいやつ(なんでこれ無名戦なんだ?みたいなやつ)が数個あって、それ以外は「いい作品だな~いいね~面白い」みたいなのが多かったかな~という印象。言ってること対して変わんなくね?ボジョレー・ヌーボーか?

Aクラスからなんやこれすご~~~みたいなのがいくつもあって、全体的なレベル上がってんなっていうのを感じます。どれがお気に入りか~とかは今は書かないでおきますが。てかクラスAって作曲始めたての人が出るレベルって聞いたんですけど、どう考えても10曲ぐらいは作ってきてるでしょ君たち、みたいなのしかない。頼むから嘘つかないでほしい。ホントはひっそり裏でDTM2年ぐらいやってましたって言え。それはそうとインプレ書きたいね。今からですか???

最近の百合漫画事情

読みました?自分は読んで安達~~~~~~~~~~~って家の中心で愛を叫びました。クソ迷惑。あまりにもよすぎる。安達才能あるよ(???)
まあ原作ラノベは11巻まで出てるので時代遅れ感はあるんですけども。原作の方は安達としまむらがキスするところまでいってるんですか?どうなんですか?それ以上もありますか?まあ買って読めばいいじゃないって話なんですけど。
入間人間先生つながりで、「初恋相手の彼女がキスしてた」の3巻を買ったはいいけどまだ読めてない。赤ちゃんに戻るってどういうことなのか未だにわかってない。読みたいよね。早く読め。

やっと全部読みました。「彼なんかより、私の方がいいでしょ?」とはうって変わってすごくまともというか、あっちがだいぶ尖っていただけだったんだな、という感じ。声優業界のあれこれいざこざに意識が持っていかれちゃって、百合的にはちょっとピンとこなかった感が個人的にはあります。いや普通に面白いんですけども。

どうも自分は恋愛要素に極振りというか、恋愛要素がメインみたいな百合漫画やラノベが好きみたいで、つまるところ「『どうみたってそれは女の子の友達以上の関係性であるが故の重い感情」』に振り回されてる女の子」が見たいんだよなっていう。

その観点でいうと、最近だと「どうしたら幼馴染♀の彼女になれますか!?」とか「保健室はふたりきり」とか、完結済みのやつだと「たとえとどかぬ糸だとしても」とかああいうのが好きなんですよねえ。「不揃いの連理」とかもこっち寄りで結構好き。ああ、「アネモネは熱を帯びる」を忘れていた!これは本当におススメです。きららが放つ濃厚とんこつ百合世界。きららの百合ってお遊びなんでしょ?とか思ってる人は読むとよいです。これはガチ。桜木蓮先生を信じろ。

そういえば「ふたりべや」がとうとう完結してしまったようですね。自分は初めて聞いた時驚いてまた部屋の中心で愛を叫びました。クソ迷惑。
同居系百合漫画といえば!の代名詞(だと個人的には思っている)とも言える漫画がまた一つ幕を閉じたな~というところで、感慨深いものがあります。

あの漫画の偉いところは、高校生編と大学生編と社会人編を通して、2人の人生を描いていたという点で、例えば私たちも高校と大学と社会人でそれぞれ環境が変われば当然付き合う人たちも変わっていったりするものだと思うんですが、それを自然な感じでありありと描いていたのが本当に偉い。

それ以上に、ふたりべや読者の3人に1人は絶命したとされる(個人の思想です)9巻ラストからの続きがようやく読める~~~!という喜びの方がでかいです。あれから1年以上経ってようやく!読める!どうなるのかず~~~っと気になっていましたから。マジで。早く読ませてほしい。

そしてこんなこと書いてたら2時間も消えた。マジで勘弁してほしい。平日の貴重な2時間返してほしい。むしろ2時間伸びろ。地球の自転遅くなってくれ頼む。いややっぱ遅くはならなくていい。もっと手軽に書きてえ~~~~~。手軽に書かせてくれ。てか結局「私の百合はお仕事です!」のアニメ1話も見れてねぇ~~~。生きててごめんなさい。


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