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【Tokyo #Day1】昭和な働き方からの脱却 地方の役所が取り組んだオフィス改革とGaroonの活用

こんにちは!サイボウズのゆうこです。
今日はCybozu Days 1日目(11/10)に実施予定のセッション「昭和な働き方からの脱却 地方の役所が取り組んだオフィス改革とGaroonの活用」についてご紹介します。

  • 紙資料が多くて非効率な状況をなんとかしたい

  • システム担当者はオフィスづくりにどう関わるべき?

  • 何かを変えようとすると反発の声が…社員の協力を得るには?

働き方が多様化する中、これからのオフィスづくりについて悩みを持つ企業も多いのではないでしょうか。愛媛県南西にある西予市役所様では、生産性の向上を目標に2015年からオフィス改革を開始し、約7年間かけて少しずつ改善を進められてきました。以前は紙資料が多く非効率だったオフィスが、今ではすっきりと片付き効率よく働ける場所になったそうです。

オフィス改革前後の写真。改革後は紙資料が減り、打ち合わせがしやすいスペースができた。
出典:西予市役所様 Garoon導入事例記事 | Garoon製品サイト

地方の市役所で、なぜこのような改革が進められたのか。2015年からオフィス改革を推進された政策企画部政策推進課 情報推進室 室長
上甲(じょうこう)様に、プロジェクトをどのように進められてきたかをお話しいただきます。また、長年お使いいただいているGaroonをオフィス改革の中でGaroonをどのように活用されているかなどもご紹介いただきます!

■日時  
11/10 (木) 14:00-14:40 @幕張メッセ

■セッション名

昭和な働き方からの脱却
地方の役所が取り組んだオフィス改革とGaroonの活用


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これからオフィスのリニューアルや引っ越しを予定されている企業の方、紙資料のデジタル化を進めたいと考えているシステム担当者の方に役立つ情報満載です!

皆さまのご参加をお待ちしております!