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【Osaka Online #Day1】迷えるものの道標!「キントーンサインポスト」と「39塾」とは!?

こんにちは。
ジョイゾーの四宮です。

「とりあえず、案件管理アプリができたけど、この作り方で正しいのかな?」
「kintoneは簡単なアプリはすぐに作れちゃうけど、複数のアプリを連携させるとなるとどういうアプリ構成にするのがいいんだろう?」

日々kintoneで業務システムを作っていて、こんな悩みありませんか?

そんな時はkintoneのヘルプを見たり、ブログやSNSから検索したり、キンコミやkintone Caféなどのコミュニティから情報を得たりと色々な方法があります。

もちろん、これらの方法でも必要な情報にたどり着けることはありますが、「困った時にはまずはこれ!」っていうのが欲しくなりますよね?

Cybozu Days 大阪 Day1  15:20からの
「kintone設計・構築の勘所を語ろう! 道標は「キントーン サインポスト」!」
まさにその「困った時にはまずこれ!」となる「キントーン サインポスト」について詳しく紹介されます。

「キントーン サインポスト」はkintoneでのアプリ設計や構築する際にどういうアプリ構成、データの持たせ方がベストプラクティスなのかを示してくれるまさに「道標」です。

そんな道標がどのようなところで役に立つのか、どんな活用方法をしていけばよいのかをサイボウズの倉林さん、松森さん、そして弊社取締役COOの四宮琴絵が具体的な実例などを交えながら詳しく解説してくれ、思わず明日の職場で使いたくなるちょっとしたひとネタも披露してくれるに違いありません。

そして、そんなサインポストを活用した新しいサービスも始まります。

その名も「39塾(仮)」
 ※その名もと言っておきながら仮称

「39塾(仮)」は弊社ジョイゾーが提供する中小企業のDXを推進する伴走支援型教育サービスで、サインポストとシステム39のノウハウを活かした新しい教育サービスとなります。
1年で100件以上はシステム39でお客様の課題解決を支援している四宮琴絵が時には厳しく時には優しく指導してくれます。

39塾の詳細についても本セッションで初公開となりますのでこちらもぜひお見逃しなく!

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