マガジンのカバー画像

#日記

8
イベントや人とお会いしたときの記録です
運営しているクリエイター

記事一覧

起業5期目に向けて。パステルカラーのブラウスを捨て、Tシャツで過ごします

朝の時間の過ごし方。服をシンプルにしたら、いつもより静かで落ち着いた気持ちで1日をスタートできました。起業してから愛用していた、パステルカラーのブラウスなど10着処分して、替わりにTシャツ4着を購入。自分の基本のスタイルを、同じ色と形のTシャツに変更しました。今までも、朝そこまで服を選んでいる意識はなかったので、気持ちの変化に驚ました.. 朝、想像以上に頭がすっきり。準備の時間は特に変わらないのですが、寝起きの頭がかなり軽くなった感じです。あれば便利だけれどなくても困らない

まず「決める」ことで、道がひらけて前に進んでいく感覚があります

ついに、エントリー完了しました。今年のプライベート目標、トライアスロン完走に向けての初レースです。 「課題はスイムですね」 バイクに詳しい方、スイムに詳しい方、トライアスロン全般に詳しい方など、複数の知人に共通して教えて頂いたのがここです。 ようやく行けたスイミングスクールで、数年ぶりにクロール練習。ザブッともぐり、水中をすーっと蹴伸びで進んでいくコーチを見て真似をしますが、自分はぷかーっと浮いてしまい全然前に進みません。 本当にここが課題だと認識しつつ、ひとまず初心者

【イベント御礼】SNSブランディングを学ぶ会を開催しました

【イベントの御礼】先日、㈱つなぐの田熊 聖樹 さんと共同で、SNSブランディングの勉強会を開催しました。今回は、インナーブランディングの専門家であり「インナーブランディングのすすめ」の著者、鈴木 誠一郎 さんにゲストスピーカーとしてご登壇頂きました。 前半は講演、後半30分ほどをブレイクアウトルームに分かれてのディスカッション。前半の鈴木さんからの講演では、SNSブランディングにおいて「何を発信するか」の前に考えたい、インナーブランディングの定義と事例などを学びました。

行動オバケ👻の異名をもつ先輩経営者

“行動お化け”の異名をもつ サニーサイドアップグループの @淀瀬さんと ホクホクの栗を頂いてきました! いま私の耳元には “やった方がいいよ” という淀瀬さんの声が ずっと頭に残っていて... 淀瀬さんといえば TVや雑誌で見るような 著名な方々のYouTubeを運営していたり マーケティングにとどまらず 日々いろいろな企業のお悩みごとを聞いて 課題解決の「ハブ」のような方ですが プレリリースなど見てみると つぎつぎ新しいサービスを出されていて いつも行動の大切さを投

社会課題に、アートは何ができるか?🎨

以前、ウクライナのチャリティー・アートイベントのHimawariに伺ったときの記事です。 ひまわりを1本手に取って、フラワーアートに参加。 水を含んだ緑色のスポンジに、「サクッ」と、ひまわりを挿します。 この音と感触。 ・・・理解しました。 ただアートを見るだけではなく、体験として参加することで記憶に長く残ります。 Nakajoh さんに解説していただき、なるほどーと思っていましたが、実際に1本挿した瞬間にあぁこれは忘れないかもと納得しました。 ヒマワリを刺すとい

祝50歳の松本淳さん。会場が祝福と感謝でふんわり包まれました

50歳の松本淳さん。頬をぷくうっと膨らませて、目の前の大きなバースデーケーキにふーっと息をかけます。ロウソクの上で、オレンジに燃え始めたばかりの小さな炎が消えていきます。 2023年5月13日、松本 淳さんのバースデーパーティーでした。主催の淀瀬 博行さんに導かれ、東京会場の50名ほどの皆さんで歌うバースデーソング。 ハッピバースデートュー、松本さん〜 ハッピバースデートューユー (会場の拍手) 大きな長方形のバースデーケーキが運ばれてきます。白い生クリームをキャンバ

新宿の占い師さんに名刺を貰った日

先日、みこ寿司中村さんのCXO交流会に参加するため、新宿歌舞伎町の看板をくぐり、ネオンがギラギラと光る喧騒の中へ。 少し進むと左手に、パイプ椅子に座った男性。一度通り過ぎて、ふと引き返して見てみると、机に案内が立ててあります。案内には、「人相占い・ 手相占い」とあります。男性の足元には、空のペットボトルが3本。 私は新宿の父?路上の占い師さんのサービスを、初めて受けてみることにしました。 占いを受ける中で、占い師さんも夢があると仰っていたので、どのような夢か聞いてみまし

落語の笑いには<境界>があった

笑いとヒントを探しに、落語を観に国立演芸場へ行って参りました。「おもしろハッピー落語会 in 江戸」LinkedInで繋がっている皆さんとご一緒できて、落語もより一層楽しかったです!! 企画・お声がけ頂いた淀瀬 博行さん、高島 吏紗さん、松本 淳さん、本当に素敵な機会を有難うございました。 とても不思議で、引き込まれる演目があったので一部共有させてください。 おっちょこちょいな主人公が、ある忘れ物に気付かず、家に帰ってしまったのです。その忘れ物が道に落ちていたので、周囲