『Tour de Banyuwangi Ijen 2024 st1』
こんばんは、だいゆーですよ。UDでもあります。
久しぶりに来ましたよ。インドネシア!!
東南アジアでのアジアツアーの参戦はかなり久しぶり。
コロナ禍以来かな。
このレースのイメージはどの逃げがどのように決まるかが全く予想がつかない。決まったと思ってもひたすらアタック合戦は続き、気づいたら集団は何個にも分裂して大きな逃げになっていたり、油断したら後方に取り残されたり。
本当に何が起きるか分からないので終始足を使っていた印象。
そんな久しぶりのインドネシアでのレース。
楽しんでいきたいです!
作戦
先ずはワンデイレース走るように、ただ勝利を狙う。
最終日がクイーンステージで山頂ゴールだが、過程は考えずに一日一日をしっかり走る。
第一ステージは平坦だが、UDの予想ではスプリントにならない。
逃げたもん勝ちになりそう。
しっかり逃げに乗っていきたい。
考えるのは、逃げに乗ってから。
レース
天気 晴れ
距離 136.2km ニュートラル5.8km
出走メンバー トマ、元喜、ライアン、ドリュー、UD
快晴で暑いものの、日本のようにジメジメしていなくて比較的カラッとしていて日陰では気持が良いと感じる。
ニュートラルセクションを経てからのリアルスタートだが、これがなかなか速い。
そのままリアルスタートで、更に加速。
最初の30分の平均スピードは50km越え。
アタックをしている時や、抜け出す時は更に出ているかな。
なかなかハイスピードな中レースは進んだ。
何度も何度もアタックがかかるが集団はつながる。
幾度となくこれを繰り返した。
途中、2人の逃げが先行して集団がそのまま落ち着きそうな雰囲気になったが、ドリューがコーナー前でアタックするとの事だったので、ライアンと共に一旦集団を止める動きをするが、そこから集団は活性化して再びアタック合戦開始。
ある意味成功か。
逃げが決まったのは60km地点あたり。1時間15分。
横風区間で集団が疲弊した状態のままアタックが掛かり続け、そんな中でライアン、元喜、UDと続いて集団は長く伸びたまま割れたような形で2-30名程がゴソっと少し先行するような形。
そんな中で、踏みたくない選手と更に踏んでいきたい選手の思惑が交錯してギクシャク。そこから踏んでいた先頭の10名弱が更に割れるような形で先行。凄く勢いがあった。ライアンが乗っていて、追走をかけたかったが繋げてしまっては良くないので、他の選手の動きを探るも集団は一旦止まる。
その後すぐにトマさんが単独アタックを仕掛ける。
それに便乗した選手に便乗して、UDも追走に入る。が、これは積極的に動かす場面ではないので、他の選手の動きを待つ。
しかしここでも止まる。
ライアン含む逃げは一気に距離を稼ぎ、逃げが決まった。
しかしここで油断できないのが、インドネシアでのレース。
ここから追走がかかることがままある。
するとやはり追走がかかり始める。
今回のレースでの主要所のチームは逃げに選手を乗せられているので、ここから動く事には消極的。
だが逃げれていないチームは追いかけたい。
セオリー通りで考えたら集団をコントロールするチームが出てくるのだがそのようなチームはなく、アタックは続く。
UDと元喜さんはその追走のチェックの動きに注意する。
追走の動きは少しずつ減っていき、次第になくなり逃げに乗せられていないLXとMALASYA PROが主に集団を牽引。
残り40kmちょい。
タイム差は3分30秒。
集団のコントロール力はそんなに強くないので、逃げ切りそう。しかし、トレンガヌの総合系の選手が逃げている事から、捕まえない程度に集団コントロールに加わった方が良いかなと思い元喜さんと相談するが、捕まえたいチームは沢山いるはずだから自分たちで力を使う必要はないという判断になる。
そこからゴールへ向けて集団の牽引に加わるチームも増えて、VC福岡が集団牽引に加わったことで集団は一気に加速。タイム差は縮まっていくが、タイミングが少し遅かった事もあり捕まえるには至らなそう。
残り5kmの地点で1分45秒。
牽制が入っていたりで逃げが止まったり、何か不測の事態で逃げが捕まるという事も0ではないと思い、集団のできる限り前でゴールできるように走る。
そのまま集団は流れ込み、逃げは逃げ切り。
そしてライアンの勝利!!!
感想
調子が予想以上に良く、しっかり踏めました。
できればライアンが逃げた時に同じ位置に居たかったですが、タイミング的にできず、少々悔しい。
しかし、流石ライアン。レース前まで調子が良くないとブツブツ言っていましたが、やるときはしっかりやってくれます!!笑
明日からはかなーり久しぶりのリーダーチーム。
どのようなレースになるのか。ワクワクです!!
ではではまた。
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