やりたい！を叶えるには余白作りから

やることと、やりたいことって無限に出てきませんか？

ワーママの端くれとして、当然子供関連のやらねばならないことは日々出てきます。
靴のサイズが変わる、前髪そろそろ切らなきゃ…など数か月単位で起きてるはずなのにあっという間に感じます。

そのうえ仕事でもやりたいことはたくさん出てくるのに実現するにはひと手間かかったり、予定を人に調整してもらっている間に時間が経ってしまったり、そもそも毎月毎週のタスクがあれよあれよと押し寄せてきたりもします。

プライベートでも、こんな風に note を書くのもやりたいし、
気になるセミナーの動画アーカイブも見たい、本も読みたい（図書館に返さなきゃ）、
映画も見たいし、人とも会いたい話したいし…

こんな風に無限増殖するやることやりたいこと、
あきらめたほうがいいこともあるんだろうと思います。
実際、自分が好きじゃないことややりたくないことは割と捨てていっています。
だけど、できる限りやりたい！は全部欲張りたいのです。

そのためには余白をつくらないといけない。
どうやって余白を作るかが大事、とあらゆる著名人が言ってますよね。

時間的余白もそう。精神的な余白もそう。
そうだよなあ～～と思ったところで、ふと気がつきました。

あれ、家がずっと汚くない？ものがごちゃごちゃしてない？

目に見えるところすら、余白を作ることができていないのです。
そりゃあ目に見えないものをまずがんばろうと思っても難しすぎるよね…

まずは目に見えるところから、精神的時間的余白を生む家を作ることを始めるのが最短ルートかもしれない。
そう思って地道にやっていきます。