アラフォーからはじめるBlender備忘録 #08 人体モデリングはじめました
まだ若干ホラー感がぬぐえないレンダリング画像…
Blenderを触り始めてあと少しで1か月ほどでしょうか。
とはいえ毎日触っているわけではないので、経験値的にはもっと下のほうにいるので、初心者街道まっしぐらなわけですが。
とりあえずやりたいことはやっとこうと思ったので、人物のモデリングに手を出してみました。
人体錬成って大変だなという感想
人体とはいえ、すべて基礎図形をこねくり回して作成しているので、難しいことは（ウェイト以外は）何もないはずなのですが、いかんせん参考動画を見ながらです。
知らない機能や設定をこれでもかと詰め込もうとするので、脳みそが追い付いてこない笑
まあそもそも、参考動画自体が初級編ではないのがもはや間違ってるんですけどね！！（疲労が増す原因①（早くやりたすぎていろいろすっ飛ばした
参考にさせていただいてるのはこちらのリストです。
サムネと配布参考資料の子がとてもかわいい。素敵。
まあなぜかその素敵な資料を使わずに、独自路線で突っ走ってるんですけどね（疲労が増す原因②
モデルはnoteのアイコンにもしている子のデザイン画（仮）です。
そもそもBlenderの操作すらおぼついてないので、ショトカの誤爆でえらいことになりながらちまちま作り進めていました。
ウェイトペイントという、作成したモデルを動かすための設定をする作業が苦行である、という話だけはいろんなところで聞いていたのですが、実際触ってみてとても納得しました…手の指しかやってないのになにこれしんど…
理屈と設定の仕方はなんとなく理解したものの、「なるほど完全に理解した」状態なので、自分での応用はまだまだ無理そうです。
そんなこんなで有休消化の連休を費やしたりして、なんとか全身（服はまだ）を作成することができました。
動画で言うと08まで終了、耳作成だけ吹っ飛ばした感じです（ケモミミじゃないのでどこかで別に作ります）
バランス悪かったりする部分がまだまだあるので修正しつつ、また休みの日に続きをやっていこうかなという感じです。
たーのしーーーー！！！！（ウェイト塗りも、あっているかはわからないけどなんだかんだ楽しい）
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？