ルノーキャトルのシート張り替えはいかが?

画像1 打ち合わせのつもりでちょっとお寄りしたアウトレーヴさん。いつも珍しい、というか優しいクルマがたくさんいるアウトレーヴの店内。癒される。
画像2 ルノーキャトルは、アウトレーヴが得意とする車種。それだけにノウハウも豊富だ。また、そういう店舗だからこそ「売りたい」という人も少なくないらしい。
画像3 機関的にはさほど面倒なことはないルノーキャトル。だが絶対的に年式的にはかなり古いクルマだ。内装の破れなどはリフレッシュすると気持ちよく乗ることができると、ムッシュこと平澤さんは話す。
画像4 シートの素材選びから張り替え作業まで相談して欲しいとのこと。それを全て含めて一台12万円〜程度予算は見て欲しいとのこと。合わせて一応一台あたり、生地到着後数日の工期を見ているという。「ある程度納期には余裕を見て欲しい」とムッシュ。
画像5 ある程度年式相応の雰囲気は大切だが、きれいなクルマが集まるアウトレーヴ。古いクルマを大切にする、そんな人たちが自然と集うお店だ。このキャトルも丁寧に少しずつ仕上げられている。 アウトレーヴ⇨http://autoreve.jp/

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