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ユニコーンVer.4配布します

ユニコーンVer.4完成しました。

新たに追加したパラメータ数値
ボラティリティ検知インジケータ

ユニコーンの弱みはレンジ相場です。

そこで、ボラティリティを検知するインジケータを入れある一定の数値を越えた時のみエントリーするロジックを追加しました!

指標後のボラティリティが急上昇した相場はユニコーンにとって稼ぎ時な相場になります。

そういった相場でいち早くボラティリティを検知しエントリーするようになっています。

どのように検知しているかというと。

単純です。

ローソク足の大きさの平均をグラフに表している単純なものになっています。

なので急変動に対応しやすいようになっています。

既存のロジックと今回のロジックを足すと
4つのロジック

ON/OFF機能もありレンジ相場を完全に避けたいという事であればロジック1をoffにし

ロジック2をONにすると

ボラティリティが急上昇した時のみエントリーするようになっています。

インジケータのエントリー制限は
上記の画像をご覧下さい。
初期エントリー条件(○以上)
というパラメータを変えると下記のようになります。

1を設定するとエントリー多め

2を設定するとエントリー少なめ
オススメ

3を設定するとかなり少なめになります。
よっぽど大きな変動でない限りエントリーしません。

インジケータを表示させ
数値を入れたら分かりやすいかと思います。

インジケータのレベル表示の数値をロジックに入れています。
こちらを表示させると分かりやすいかと思います。

こちらの画像をご覧になったらわかると思いますが、設定を3にすると指標時の急変動で大きく超えているのが見て取れます。

これだけボラティリティが高いと直ぐに利確されます。安全性重視されたい方は3以上をオススメします。

また時間足なのですが、5分か15分をオススメします。短時間足だと頻繁にインジケータの数値2.または3を超えてしまいます。

長期足にすれば安定、安全なのではと思うかもしれませんが1日足などにすると1日中インジケータの数値で3以上で停滞することになります。

破綻リスクが急上昇するので5または15分足くらいがオススメです。

設定に関して分からないことあれば
niwa0676@outlook.jpまでメールをください。

使用したい方は
こちらから⬇️

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