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ソニーSIEのロンドンスタジオ閉鎖へ、これまでの歴史を勝手に振り返る。

こんばんは蒼士です。

ソニーの子会社であるSIEで、レイオフで人員8%削減とのこと。
そのため開発部のひとつロンドンスタジオが閉鎖に、、、



ってレイオフってなんぞや!


すいませんよくわかりません状態なので調べました〜




レイオフ(英語: layoff)とは、企業の業績悪化などを理由とする解雇のことである。一定数の人数を超える場合は集団的解雇に該当する。 特に、労働者側に起因する理由による解雇と区別するために用いられる。

ウィキペディアより


皆さん知っていたかな?

実はそのレイオフなるものがゲーム業界全体で最近起こっていて、構造改革が起こっています。

その中で、話題になっているのがロンドンスタジオの閉鎖。

そこで今回は、ロンドンスタジオの歴史をゲームタイトルとともに見ていきたいと思います。

 と言いつつも実は海外では割と有名なのですが、日本では後で説明しますが存在感が薄いです。


設立からヒットまで

2002年に設立したそう。歴史があったから注目されたんですかね。はじめの頃はスポーツゲームとかtyetoy用ゲームを作っていた。そしてチームが手掛けた中で初めにヒットしたのが「シングスター」というゲーム。
ヒットしたはずなのに知らないでしょう(キメツケ)というのも日本では発売されていません。内容としては本人映像付きのカラオケって感じ。シングスターは、シリーズとして長くリリースされ続けます。

その後はVRへ

数本ハードにタイトルを出しつつ
VRゲームを多くつくっていました。代表作だと「ライアンマークスリベンジミッション」というゲーム。評価は高め。銃を打つゲームみたい。

以上がロンドンスタジオについてになります。今後もゲーム業界のレイオフは続くのでしょうか?動きに注目ですね。

 話変わりますが、プレステVRって楽しいのですか?まだVRには手を付けてないので良ければ感想を教えてください。個人的にメタクエストにもっと頑張って欲しいと思っています。
ではまた>>>



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