#009【美容】肌管理:ルメッカ1回目①

学生時代から30代まではずーっと肌を褒められてきたのですが、40歳を過ぎてから「そういえば最近肌を褒められてないな」と気づいた42歳の「よ。」です。
どうもです。
お疲れ様です。

今日は美容関連のことについて書いてみようと思います。

42歳の今でもコンディションがとても良い×諭吉系のファンデを使うと、年齢にしては褒められることもあるのですが、あわよくば年中褒められたい。
いや、年中自分を褒めてやりたい。

顔のつくりの美醜の好みは人それぞれですが、お肌に関しては人それぞれの好みってなくないですか?
お肌が綺麗に越したことはない。
むしろお肌が綺麗であればあるほど、顔立ちも綺麗に見える。

自分を顧みてお肌の美しさとライフスタイルは必ずしもイコールでは無いと分かっていながら、お肌が綺麗な人を見るとお金も時間も心も余裕がありそうに見えてしまう。
なんだか良い生活を送れている人に見えてしまうのだ。

無意識にこういう思いがあるから、自分のコンディションが良くないとついつい落ち込んでしまうです。


ちなみに私のスキンケア歴はというと、20代前半の紆余曲折を経て、20代後半から30代の終わりまではサンホワイト(ワセリン)のみでした。

危機感を持ったのは39歳ぐらいのとき。
目立ったシミは無いしし、キメも整っている方だと思う。
でも、明らかに同世代よりちりめん皺が多い。
これは紛れもなく20代~30代の海外ビーチリゾートで焼いた代償である。

ダメージはあとからやってくるというのは諸先輩方からずーっと聞かされていたが、ついに来たようだ。

余談だが、30代半ばでスペインのイビサ島に行った際、うっかりやけど並みの日焼けをしてしまったのだけど。
その時のうっかり3人組は、もれなくちりめんである。

というわけで、慌ててあれこれとスキンケアを取り入れて少しは回復したものの、満足とは言い難く。
そして追い打ちをかけるように、今年に入ってからは明らかに頬のシミが増えて来たのです。

さすがにこのしっかりとしたシミを化粧品でなんとかするには難しいと思ったので、美容施術に詳しい友人に相談しました。

友人曰く、ルメッカだと。

なんでも、ルメッカであれば薄いシミに効果もあるし、シミが消えなかったとしても肌全体が美しくなるとのこと。

というわけで、ルメッカ施術に踏み切ったのですが、書くのにちょっと疲れてしまったので、次回に続きます。







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