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春の人口ビーチ


暖かくなってきましたが、東京湾の海はまだ透明感のある冬の色です。

暖かくなってきました。東京湾の人工ビーチ「いなげの浜」は、
渚遊びの人が多くなってきました。
浅瀬では、魚が飛び跳ねるのが見られます。
海の色も透明感があり海藻が打ち上げられていました。

海藻が波打ち際に見られます。

ここ「いなげの浜」でも「幕張の浜」で見た砂を入れる前の干潟を
見る事が出来ました。
貝類などの海の浄化作用が有ると言われる生物は、
見つけられませんでしたが小さなカニのような生物が
岩の表面を走っているのを見ました。
干潟があることで海が生きる力を持つs事が出来ると思います。

いなげの浜の干潟

魚がいる事は去年の夏夜釣りを見に行った時に
ハゼ、スズキ、ナマズなどの魚を釣った人を見ているので
魚はいるのはわかっていたのですが海が生きているかどうか
見極めるのは貝やカニ、ゴカイなどの海の生物がいないと
生きているかどうかは分からないと思います。