見出し画像

株式上場の壁

起業をしたら、絶対成功させたい。

がんがん利益をあげて、あわよくば上場へ

せっかく、業績面では上場手前まで来ても、内部管理体制などの上場ルールを整備できず、上場試験に落ちてしまうケースも増えているようです。

2019/7/28付日本経済新聞によると、

「東京証券取引所などを傘下に持つ日本取引所グループ(JPX)が、企業の新規株式公開(IPO)の手続きを厳しくしている。証券会社や監査法人に上場申請前の引受審査や指導の厳格化を要請した。」

これは上場準備企業において、いわゆる内部管理体制の不備が頻発しているためだ。

例えば2018年7月に上場したMTGが上場後1年たたずに、不適切会計を発表し、投資家の期待を大きく裏切った。

上場の際の経営管理体制の質を向上することにより、上場へのハードルが1つ高くなることは間違いないであろう。JPXの6月の公表によると、2018年度に上場審査の結果、承認しなかった企業は46件あり、全体の2割に相当し、前年と比較して、大幅に増えているようです。

業績要件を達成してるのに上場できない場合はもったいないと思ってしまう。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?