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デミロマ三十路の婚活日記7


前回


今回は1年くらいかな、そこそこ続いた人について。

今回の総評

11)に関しては最後に書いてある通り、約束を反故にしてもいい相手だと認識されているような気がして、悲しくなったので先日ついに友達削除に至った。
漫画や映画の話をするのが楽しい相手だったので少し寂しい。
あと、やはり私はアセクシャル寄りだと実感した。かつ、ちゃんと言葉で了承をとってくれる相手なら多少のスキンシップはできるんだなと思った。雰囲気で、なんとなくスキンシップに持っていこうとされるのがすごく苦手なんだ。

12)に関して、同年代の友人がいない(話に上がらない)人ってやはりどこか違和感を感じることに気づいた。同年代とつるまずに家族だけとしか交流を持たない義姉を持つ友人は、「同年代の友達がいないとプライドが肥大する」と言っていたけれど、なんとなくその片鱗を感じ取ってしまった。別に全員がそういうわけではないと思うけれど、どちらかというとそういう傾向にありがちなんだろうなとは思った。

バツイチ2人は未定な関係とかいう漫画をスマホでちょっとだけ読んだんだけど、「寄り添ってくれるだけの異性が欲しい」でめっちゃわかる〜〜〜てなった。ハグとかは全然いいんだけど、「女として見られる」のがすごい苦手なのかもしない。
まあそんな漫画みたいに都合よくそんな相手が現れるとは思ってないからもういいや。

以下、例によってお暇な方向けです。

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