夢日記2023年5月29日

目が覚めると、古ぼけた部屋の中にいた。中高の時、部活の合宿で利用した高岳館のような場所。でも部屋自体はとても広く、天井の高さだけは変わらないくせに横幅はやけに長い。ここにいるメンバーは小中高の同級生ばかり、人生で出会った同級生全員集合といった感じだ。状況がよく掴めていない中、小学校の担任がレクリエーションを始める。「256ページを開いてください。これ、赤保留って書いてるけど、青保留ね。チャットGPTに頼ったからこういうとこ間違えんのよ〜。」。分厚いテキストを使って、この人数の大学生にパチンコを教えるというのか。

夢特有の断続的な時間の進み方で、少しシーンは変わり、気づくとパチンコのレバブルやボタン連打を体験するコーナーになっていた。自分の横の席にいる友達がボタンを連打。自分が「長押しでいいよ」と言うと。パチンコを知っている友達数人は笑ってくれた。

部屋から出ると高岳館のような雰囲気はがらりと変わり、高級タワーマンションのような廊下が続く。しんたがスリッパで新入生を叩くイタズラをしたり、海外から今村が帰ってきていたり、、、、で、目が覚めた。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?