LP 講評3回目

講評3回目

講評

  • KVは、名前が見にくい。名前の雰囲気変えたくなかったら、写真を左に寄せてみては。筆記体のフォント使うとか、バリエーション作る。

  • 会員登録があるなら、ログインボタンも必要(UIに欠けるデザイン。登録した人がどこから入っていいのかわからない)

  • ログインボタンは目立たなくてもいい。四角ではなくて、文字の下に線を引く程度でもいい。

  • NEWSの情報量多い。2~3個見れればいい。最初のほうにこれだけ字が詰まっていたら、見るのが嫌になる人もいて離脱者が出るかもしれない。見せたいなら、すべて見るぼたんを付けてみては。

  • SNSは載せるなら、タイムライン。載せなくてもいい。載せても2列。

  • SNSは一番自信があるのを載せてもいいかも。そんなに著名人ではないのでSNS運用も自分でされる、となると、こんなにSNSを更新していたらピアノしている暇ないかも。

  • SNSは週一更新くらいかな。ほっとくのはいけない。

  • フッターの2024とkentanakagawaの間はスペース入れたほうがいい

SNSが多いと、確かに更新は大変。
ブログまで考えていた。
KVは、やはりくみ取れていなかった。
NEWSは見たい人がいろいろ選べていいかなーと思ったけど、引き算が大事だった。

修正

修正
  • 50代の方のSNS利用状況を調べたら、Xとインスタが多かったので、FACEBOOKは削除。

  • 会員登録とログインボタンを配置。ログインボタンは薄くてもいいといわれたけど、同じくらい目立ってもいいかなーと個人的感想で同じボタンをデザイン。

  • KVは名前を大きくして、名前だけだと少しシンプル過たので、写真を透かす。

  • KVは、漢字の印象が残りやすいと、他の方の講評で話されていたので漢字を配置。バリエーションをと言われていたのに、ひとつしか作れなかった。

  • NEWSは、すべて見るボタンに変更、少しすっきりしたかな。

  • SNSはYouTubeのみを残して後は削除。ヘッダーも固定にするので、SNSに飛びたい人はすぐに見れるからいいかな。

  • SNSをしている人ばかりじゃないから、フォトギャラリーを配置。写真を一枚付けれなかった。

提出。

KV他2案


課題で、KVをクライアントに他2案提案するように指示があったので作成

2案目


3案目

漢字のほうが名前を憶えてもらえるとの情報をもとに、漢字をメインに作成。
いつも講評の時に、参考はあるかと聞かれる。ある。
今回、中川健太さんは名前が売れていないとの前提だったので、あまり一般に名前が知られていない方のKVを参考。
プラス、ペルソナが50代前半の方なので、少し年齢層が高い方が好むサイト、落語家の方のサイトを参考に作成。

他の方の講評の際、あまり名前を知られていない人だから、「ピアニスト中川健太さん」を知ってもらうように名前を目立たせたほうがいいといわれていた。
参考のサイト、漢字バーン、写真バーンだったので、名前を世に知らせるためにはこれくらいがいいかもと思い、作成したのだが。
何だろう。選挙のポスター感が否めない。
時間がなく作成したのもある。
こんな小手先の作品提出するか、迷ったが、何が問題で選挙ポスターみたいになるのかを聞くのも大事だなと思って、思い切って提出。

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