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【グルメ】餃子の王将の天津飯と炒飯が融合した天津炒飯は夢の饗宴? お客様は多様性そのもの!
今日は休暇を利用して初体験の株主総会やら映画鑑賞で大満足の一日でしたが、お昼ご飯が少なくて帰宅途中に蒲田駅に降りたらお腹がペコペコなのかフラフラと「餃子の王将蒲田東口店」に足が向きました。時間は夕方4:00でとても中途半端な時間でしたが、夜ご飯を調整すればよし!と納得させて入店。
待ち時間無く入店してカウンター席を通過、店奥のテーブル席に案内されました。早速メニューを開けると候補となる組み合わせはいくつかあります。大人気と聞いている「忘れられない中華そば」にしようかなと思いましたが、悩んで結局決断したのは「天津炒飯」と「餃子」。天津炒飯のタレは①甘酢を選択。
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注文後ようやく落ち着きふと店内を見渡します。半端な時間なのに7割程座席が埋まっているんですね。その後数分待って目の前に来たのは天津炒飯です!うーん早い!
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白ごはんを使う天津飯よりも、ご飯を炒飯にしてダブルで美味しい天津炒飯の方が好きです。その理由は3つあります!
「餃子の王将」の天津飯と炒飯を同時に味わうことができる(そもそも両方好き)
ダブルで食べることでコスパ🙆
自分の年齢的に量が食べられない中でも満足度を調整できる
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遅れて餃子も到着!
円形の小山に最初にレンゲを差し込むのが山崩し⛰️するみたいで緊張。口に入れると炒飯に甘酢の餡が絡んで食欲をそそり腹ぺこの胃にドンドン収まっていきます。うーん止まらない。安定の餃子を間に挟みつつ食べ進んでいきます。腹具合が落ち着いてくると、座席の周囲にはいつの間にかお客さんが沢山いることに気付きます。席の周囲はというと…
左のテーブルは若い男女。女の子は天津飯たいらげ男の子は炒飯ジャストサイズ(あれ!逆じゃありません?)
斜め左のテーブルにはマダム3人が餃子&ビールで止まらないおしゃべり(サイゼでも同じ光景が見られる)
その隣は老夫婦(注文熟考中)
斜め右には初老の男性が餃子とハイボールで晩酌中(これ自分はまだやったことがない)
最後にお隣は会社の先輩、後輩らしく何やら激論している模様(若かりし頃はあったかも)
平日でファミリーはいないけど幅広い男女と年齢層に愛されている。多様性を受け入れるのも「餃子の王将」の素晴らしさじゃないか!(勝手に感心)
ご馳走様、帰りはいつもより遠回りして帰ろうかな。最後になりますが天津炒飯しかなく茶色(卵は黄色)の絵ばかりですみませんでした!(グルメ投稿も偏りすぎ)
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