DATA Saber 操作メモ(Ord1)
Q1
・バインダーがカテゴリの中での売上順位を知りたい
・「バインダー」はカテゴリの「事務用品」に存在するサブカテゴリの一つ
・売上をカテゴリ→サブカテゴリの順で分け降順に並べる
Q2
・各地域の中で割引率を出したい
・割引率を選択。標準は合計のため、平均で表示
・地域を選択
・ラベルは全てに付けることも必要なものだけ表示可能(これは好み)
Q3
・2014年の顧客IDとカテゴリを確認
・顧客IDとカテゴリを選択
・オーダー日をフィルタし2014のみ選択
Q4
・売上をオーダーIDごとに見たい
・オーダーIDを上位10個のデータでフィルタをかける
(降順に上から10個のデータ選択→保持でもいいが今後のためにフィルタを使おう)
Q5
・年月ごとのカテゴリ別の売上を見たい
・オーダー日を選択し+を押し、四半期→月と出す(四半期は外す)
・カテゴリ別の売上のためそれぞれを選択
・売上→簡易表計算から前年比成長率
・2013年は前年との比較ができないためフィルタからNULLを除外する
・アナリティクスから傾向線を引く
Q6
・誤ったデータの修正
・製品IDのデータから“-”より前がカテゴリである
・製品IDをカスタム分割で特定文字を“-”とし、最初の1列が正しい製品ID
・修正後の製品IDと売上からグラフにし確認
Q7
・Excelと同じグラフの作成
・数量、売上、利益の3つをサブカテゴリごにとに見ている
・3つの中から同じ単位は売上と利益
・売上のグラフに利益のグラフを入れる(メジャーバリュー)
・同時に出てくるメジャーネームは色に入れグラフを色分けする
・数量とメジャーバリューを二重軸にする
Q8
・地域と顧客区分ごとの売上を見たい
・売上は視覚効果を圧迫しないように表示
・地域は見たい順(例:北から南の順など)に並べる
・売上の書式設定で桁数が多いた百万単位の整数値にする
・軸の編集→各行のまたは列の独立した軸範囲で区分に合った軸の値にする
Q9
・家具と家電の数量の累計を比較
・数量は簡易表計算から累計にしておく
・オーダー日は年月
・カテゴリは色に入れ比較しやすいようにする
・カテゴリのフィルタで事務用品は除外
Q10
・サブカテゴリの売上と顧客数の相関関係
・使うのは散布図
・顧客IDを個別にカウントにする
・サブカテゴリはラベルで表示
Q11
・顧客数の多い曜日
・顧客IDを個別にカウントにし顧客数を確認
・オーダー日を右クリック+ドラッグで曜日の選択可
Q12
・各曜日の利益率
・オーダーの年と曜日を行と列に入れ、表を作成
・利益率(利益/売上)を計算テーブルから作成
・利益率を色に入れる
・色の編集から中央値を0.15(15%)にしステップドカラーを2色で色分け
Q13
・サブカテゴリと顧客区分の組み合わせと割引率の大小の可視化
・割引率を色に入れる
・色の編集からステップドカラーを2色で色分け
・カテゴリを入れておくと区切りの線ができより見やすい
Q14
・各年の月単位の売上グラフ作成
・アナリティクスより平均線を出す
・2013年の売上が一番低い月と2015年の売上売上が一番高い月の2点を選択
・地頭で気に2点の平均が出る
Q15
・オーダー日(年)、カテゴリ、サブカテゴリ、顧客区分からクロス集計表
・Q14と上記クロス集計表をダッシュボードに追加
・ダッシュボードのアクション→追加→フィルタから年でフィルタを設定
Q16
・出荷までの日数
・DATEDIFFで2つの日付の差を出す(オーダー日と出荷日)
・値は平均値
・カテゴリ別に地域の地図を出し出荷日数の平均を色で表示
Q17
・売上と利益の相関=散布図
・製品名を詳細、カテゴリは色
・アナリティクスからクラスターを追加
・カテゴリでハイライターを表示でカテゴリ毎に選択
ハイライター:比較の相手が消えて困らないように同じ場所に置いた状態で他と自分を見せる