DATA Saber 操作メモ（Ord3）

Q1
・同一ファイル内に別のデータがある場合は結合（Join）をする
・地域を地理的役割（都道府県）を持たせる
・地域を詳細、利益を色に入れることで地図上で色分けする
・緯度をコピーし地図を２つ出す
・グラフや地図は2重軸で重ねることができる
　（グラフの種類を変え重ねたときに被らないように注意）

Q2
・別のデータソースを取り込む（ブレンド）
・売上を勝てカテゴリごとに表示
・ブレンドして持ってきたメーカを詳細に入れ分布をするため円で表示
・データの密集を確認するときは色の透過度を調整し重なり度合いを見る

Q3
・2016、2015年の売上を知りたい→計算テーブルで式を作成
・２本の棒グラフが出る
・比較対象が不明確
・2015年の項目をマークに上げ各カテゴリ１本の棒グラフにする
・リファレンスラインをセル毎に使用し設定を2015年の売上にする
・分布バンドで数値を設定し95～100％のラインを表示

Q4
・利益をサブカテゴリごと集計されていない状態で見たい
・ディメンションをし1行単位の表示ができる
・合計利益も表示し比較
・「合計利益が高い＝１個の商品利益が高い」ではない
・赤字利益を選択し除外すると合計利益が変動するか確認
・

Q5
・トップ10やワースト10それぞれの表示→フィルタで
・同じディメンションで複数のフィルタは作成は不可
・フィルタ→セットの作成でそれぞれで作る
・２つフィルタに入れても表示なし
・結合セットでOR条件で両方を出す
・トップとワーストでメモリを変える軸の編集から独立した軸範囲にする
・利益のフィルタで最大値を0にすることで赤字を表示
・カテゴリを色分け

Q6
・利益とをサブカテゴリごとに表示
・利益のフィルタを最小値0に設定
・利益と売上を入れ替える
・合計した時の赤字を外す

Ｑ7
・Q6の利益のフィルタは合計の値をフィルタリング
・今回は全ての値が対象
・バラけている中からマイナスになったものを外した
　（合計する前に赤字を外した）

Q8
・利益を顧客ごとに見る
・顧客名を利益が赤字（＜0）のセットにを作成
・利益を売上に入れ替え、オーダー月単位の棒グラフで見る
・表計算で合計に対する割合をセル毎に表示

Q9
・二重軸から2015年の売上を外し詳細へ入れる
・リファレンスラインで2016の棒グラフに2015年の売上を表示
・ラインを塗りつぶしにすると元に似たヴィジュアルになる
・累計を二重軸にする

Q10
・売上、利益、顧客名を選び表示形式から散布図を選択
・アナリティクス→クラスター５つのクラスターに設定
・利益の低い顧客でセットを作成
・利益を割引率（平均）に入れ替える
・クラスターも同様に入れ替える
・割引率の高い顧客でセットを作成
・２つのセットを共有メンバを除く（利益が低くない）条件で結合セット
・利益と割引率を結合セットでフィルタをかける
・棒グラフにする

Q11
・Excelファイルに編集が必要
・Tableauに入れて編集可能
・データインタプリタをチェック
・ひとまとまりの表をユニオン
・横に列データが並んでいるため縦に替えたい
・日付を選択しピボット→データの型を「日付」にする
・名前を予算年月にし次を予算にしておく
・予算年月は+2年にする→DATEADD（’year',2,[予算年月]）
・エリアを地域に、製品カテゴリーをカテゴリへ変更
・別シートでカテゴリを出し、テクノロジーを別名で家電に変更
・予算を詳細に入れる
・リファレンスラインで予算の線を入れる
・分布バンドでパーセンテージで表示することで達成度合いを見る
・達成しているものを色を付けることでより見やすい