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得意なインソール
やっと雨が振らない日。
自転車乗ろうか、走ろうか。
でも歩きたかった。
久々に歩いてアトリエへ。
家からアトリエまで1時間30分。
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家からアトリエまで1時間30分。
しかもNoShoesと思わせといて、靴を履いて。
![](https://assets.st-note.com/img/1720877790965-LXp1eqIIfQ.jpg?width=1200)
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そう、そろそろインソールのことも考えないと。
と、いうことでインソールの相談もお待ちしています。
Fit Insoleはベアフットシューズを愛用していますので、ベアフットシューズのインソール製作に強いです。
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普通のシューズの様に設計すると、やはりちょっと違和感が。
また、サポートが強すぎるとベアフットシューズの良い所を消してしまうことも。
ベアフットシューズにおけるインソールの役割は、サポートよりも、足が動くようにすること。
その割合を間違えるとベアフットシューズの楽しさがなくなってしまうのです。
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ベアフットシューズとインソールは真逆の位置にあるイメージですが、実は最高の組み合わせだと思っています。
ベアフットシューズでは、普通のシューズでは接地のポイントが違います。
だから普通のインソールとは違うポイントを強調すると足運びがとてもスムーズになります。
また、オーダーメイドインソールはもちろん、Padoソールもベアフットシューズとの相性がとてもいいですのでオススメです。
![](https://assets.st-note.com/img/1720878675011-RfuCeNPFPF.jpg?width=1200)
日常で使うなら、ベアフットシューズとFit Insoleの組み合わせが一番のおすすめなのです。
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