見出し画像

得意なインソール

やっと雨が振らない日。

自転車乗ろうか、走ろうか。
でも歩きたかった。

久々に歩いてアトリエへ。

家からアトリエまで1時間30分。



家からアトリエまで1時間30分。
しかもNoShoesと思わせといて、靴を履いて。


そう、そろそろインソールのことも考えないと。

と、いうことでインソールの相談もお待ちしています。



Fit Insoleはベアフットシューズを愛用していますので、ベアフットシューズのインソール製作に強いです。


普通のシューズの様に設計すると、やはりちょっと違和感が。

また、サポートが強すぎるとベアフットシューズの良い所を消してしまうことも。

ベアフットシューズにおけるインソールの役割は、サポートよりも、足が動くようにすること。

その割合を間違えるとベアフットシューズの楽しさがなくなってしまうのです。



ベアフットシューズとインソールは真逆の位置にあるイメージですが、実は最高の組み合わせだと思っています。

ベアフットシューズでは、普通のシューズでは接地のポイントが違います。
だから普通のインソールとは違うポイントを強調すると足運びがとてもスムーズになります。

また、オーダーメイドインソールはもちろん、Padoソールもベアフットシューズとの相性がとてもいいですのでオススメです。


日常で使うなら、ベアフットシューズとFit Insoleの組み合わせが一番のおすすめなのです。






この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?