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最近悩んでいること

書く習慣day7『最近悩んでいること』

わたしの悩みは、強いていえば「つまんない自分語りをおもしろく書けない」ことかな?

うーーーーーーーーーーーーん。



全く思いつきません。

「悩みランキング」を検索してみましょう。


引用

わたしは、現在26歳です。その欄から順番に見ていきます。

悩みランキング1位 自分の仕事

おなやみランキングで1位をとっている仕事の悩みですが、
わたしは、仕事をしていません。当てはまらないかもね。

悩みランキング2位 収入家計借金等

経済的な悩みもありません。

旦那のファミリーのおかげです。ありがとうねいつも。
現在は、旦那に支えられています。

もし、30代で離婚しても、40代で離婚しても、わたしは大丈夫です。
企業するなり、業務委託を受けるなりで、自由きままに稼いでいると思います。結婚前の生活に戻るだけです。いい仕事がすぐに見つかるでしょう。稼ぐの大好き!



悩みとは、ちょっとズレますが、家族の話がでたので、
わたしの実母と実父のことも頭によぎりました。

わたしは現在外国にいます。
親の死に目には会えないんだろうなと思っています。

大好きな家族と最期の時間を過ごせません。
どうしようもないですね。

ビデオ通話を毎週しています。毎年会っています。
他の方よりもコミニュケーションをとっている方だとは思います。

最期の時間は、遠い未来でしょう。今悩んでもしょうがないです。
わたしは幸せな暮らしをしているので、親としても、本望でしょう。

悩みランキング3位 家族以外の人間関係

家族以外の人間関係の悩みねぇ…..。

そもそも周りに日本人がいないので、悩むのが贅沢に思えます。
その地点に立っていません。


うーーーーーーん。
悩みですか。むずかしいですね。

周りに日本人がいないとは言ってるけど、じゃあ現地の外国人と仲良くしたら?って思います。

うーーーーーーーーーーん。難しいですね。

親戚同士のつながりで、同世代の人と仲良く会話することがあります。

で、SNSやってる?って交換するじゃないですか。
X(Twitter)とインスタ、フェイスブックが禁止な国です。
自国のアプリでやりとりしることになります。
日本でいう「アメブロ」「mixi」みたいな。
自国民しかいねぇだろ。みたいなSNSでつながろうとすると

「はw?なんで、日本人なのにSNSやってるの?気持ちわりぃ」

と言われます。

親戚じゃなくても、DMでめちゃくちゃくる。

「このSNSからでていけよ。外国人」

みたいなメッセージが大量にきます。

閉じた国だから、しょうがないよね。って感じです。
もうそのSNSはアンインストールしました。
めちゃ荒れるし、殺害予告がめんどくさくなりました。
だから辞めました。


だから友達ができづらいです。
なんか。もう。むずかしい。特別視されてむずぃ

ひさびさに、日本に帰国すると。
「あぁ、わたしはここでは一般人なんだ!」と嬉しいです。
なんか、気が楽なんですよね。




えっと、悩みですよね。

他に悩みはあるかな。

わたしの気質というか、特性というか。
「悩みに気づきにくい」というのがあります。

なかなかやっかいで困っています。

最初にお断りしておきます。学者でもない医師でもない、なんにも勉強していない自分の考えをツラツラ書きますね。偉そうにすみません。

昔、うつ症状になった経験があります。パニック障害というこころの病気を発祥して、休職して退職した経験があります。
当時の症状で一番困ったのが「時計がよめなくなった」ことです。
「エンピツの持ち方を忘れる」「ローマ字入力がわからなくなる」
も困った。

鬱すぎて、脳が機能しなくなりました。

そのときも、悩みの原因が分かりませんでした。
うつ症状の原因が分からくて「ど、どうしたら?」って感じでした。

心療内科の先生の紹介で大学直属の心理カウンセリングを受けました。
心理カウンセリングの1回目で一通り問診をうけて、「悩みが分からない。ストレスの原因を知りたいっとあなたはおっしゃいますけれども、それはとても大変な道のりです。それでも、あなたは本当に悩みの根源をしるためのカウンセリング治療を望みますか???」と言われました。あ?そうなの?そ、そんなに重いの?本人はケロっとしてるのに?

2週間後

心理カウンセリングの2回目で
「あなたの症例は重すぎるので、他をあたってください。これ以上はもうムリです。」的なニュアンスで断られました。
まじかー。と思った。

悩みの種が分からないってどうゆことなんでしょうか。
ストレスの根源を解決すれば、それでうつ症状を直せるのに。
って躍起になっていました。今では、退職したから、もうどうでもよくなっちゃった。今でも、あのときはなぜ何にストレスを感じていたか分かりません。

自覚をするってこと?

知らない自分を知る。ってコト?

じぶんなりに考えてみたんですけれどもね。

つまり、ジョハリの窓の「盲点の窓」もしくは「未知の窓」に悩みの種があるってことなんだと考えています。

引用

これが頭の片隅にあるので、心理カウンセリングと話すときは、できるだけ自己開示をしていました。解決の糸口になるかなっておもって。けど、まだたりなかったみたい。

あとね。たぶん。たぶんなんだけど。
自分で気づいてかなきゃいけないっぽい。

「困難に一人で立ち向かう主人公かよw」って思います。
たぶん、他人から「あなたはこういうことで悩んでいるのですよ?」と、指摘されてもダメな気がします。

例えるならば、

アフリカ人に魚をそのまま与えても、だめ。
魚の捕り方を教えましょう。

みたいな現象です。

他人から「あなたはこういうことで悩んでいるのですよ?」と、教えられただけではダメ。じぶんで悩みに気付けないとだめ。

悩みを見つけるクセ・習慣を手に入れてないもんだから、また同じことの繰り返しになると思う。ちゃんと自分と向き合わなきゃね。


わたしはあるパーソナリティ障害の疑いがあります。
疑い止まりです。
ネットの診断テストで判明しました。さらにDSMを知らベていて、「お、あてはまるかも」と感じています。
病院から診断名をもらっていませんので、予想でしかないです。
あいまいです。

けど、気になるじゃん?

そのパーソナリティ障害の特徴が「無自覚」なんですよね。
ネットには、「自覚したら、治療は快方へ向かうだろう」とまで書かれてありました。あぁ、もうちょっと参考文献とか論文とか、そういうのを読まないとわかんないなぁと思っています。

無自覚って意地汚いですよね。
無自覚の人がいちばん嫌いでした。
けれども、わたしがそのいちばん嫌いだった「無自覚」の人に当てはまってしまっていたのかとおもうと、とてもショックです。最初はとても傷つきました。

傷ついたといいますか
認めたくない。ってかんじ。自尊心がやられました。

自覚しないと症状が良くならないのならば、もう開き直るしかないですよね。いまは平気です。

今は、そのパーソナリティ障害を患っていた可能性のある偉人を調べています。海外の偉人だと、かんたんな外国語でもアクセスできやすいんですよね。ほら、精神医学って用語がむずかしいじゃないですか。
橋渡しをさがしていると、偉人がでてきました。

偉人ねぇ。自◯してる人もいるんですよね。
で、その自◯の理由もねぇ。めちゃくちゃ共感するというか
もしも、わたしがその立場なら、同じ思考で同じ行動するだろうなってのが、分かるんですよね。共感しかない。
「おまいは俺かwwww」って情報を漁っています。
こんなに似てる人がいるんだってかんじ。


悩みを言語化していったらいいのかな?と感じています。

言い表せないモヤモヤを言語化する練習をしています。
ストレスの根源に名前をつければいいなって。

マウントをとられたから腹がたった」
「あの人は話題泥棒さんの一面があるなぁ」

っていうとスっと理解できる。みたいな。

そう。モヤモヤに名前をつけたい。noteで練習をしています。

最近は『書く習慣』チャレンジをやってみたり、自分のくだらないエピソードをnoteに書くのも練習です。

エピソードねぇ。

じぶんのエピソードを書きまくって、客観視して、「あぁ、このときの自分はもしかして、こんなことで悩んでいたのかなぁ?」と気付けるようになりたいです。

コミニュケーションの場で自分のエピソードをサラリと話す人いますよね。あれ、かっこいいなぁと感じます。ないものねだりです。自分にはできない話し方なので、憧れます。

わたしはでません。
自分のエピソードがでない。そもそも話そうという発想が思い浮かびません。「どうせ知見が得られないだろ?いま、関係ないだろ」とおもって、自分のエピソードを喋らないクセがつきました。

小学生の頃はたまに自分のエピソードを親に話すことがありました。「オチがない」「そういうのもかわいいね」って言われた記憶があります。

オチがあったり、おもしろかったり、ちょっぴり有益な、自分のエピソードをじぶんの頭の中で組みたい!!!!

じぶんのなんでもない。しょーもないつまらないエピソードを言語化する機会なので、こうやって練習します。大丈夫です。そのうちしょーもないの
が、おもしろく書けるようになってくると思うので。

うん。つまらないエピソードは、書いている側のつまらないです。だから、なんとかして、普通レベルの。できればちょっとおもしろいかな?と思えるような。そんなエピソードになっていく気がしています。

本当にエッセイがうまい人って

なんでもないことをおもしろく書ける天才なんですよ。

そうなりたい。憧れちゃう。
はやくソレになりたいです。ちょっとまずは、量をこなしているところなんですね。



結局のところ

わたしの悩みは、「つまんない自分語りをおもしろく書けない」点です。

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