AIでブログ記事を量産する為の支援ツールを作った
久しぶりにフリーウェアを追加しました。
この記事にある通り、WEBツールにオンラインで使えるエディターツールを作成しました。
オンラインWEBエディター
今回、TinyMCEというオープンソースを利用したんですが、WordPressのクラシックエディターで使用されている物と同じです。（あれ、別だって？ｗ）
こういう見た目ので、感覚で使えると思います。
制作した理由
今回、このエディタをWEBツールとして作った理由は、いくつかあるんだけど、一番の目的は編集作業をする場所が欲しくて、自身が使いたかったという理由が大きいです。
と言うのも、最近AIがかなり使い勝手が良いじゃないですか、それで簡単に記事を作成できる環境が整ってきてるのは良いことなんだけど、WordPressに直接投稿する場合は良いですよ、その場で編集出来るから。
ただ、必ずしもWordPressに直接入稿したいだけとは限らないんですよね。データとして見出しなどを設定して装飾した内容をストックしておきたい場合などに編集しておく場所が無いよねってことで作ったんです。
ここで言えない内容も含んでるんですけどね
その都度、AIを使ってコンテンツを作成して直接入力するなら問題はないですが、あらかじめストックを貯めて自動投稿をかけていく場合などの作業スペースとして使うからこそ本領を発揮します。
と言うのも、裏で別のツールを公開してまして、これが役に立ちそうなんですけど、それを実行するにあたってHTMLをかける人は問題ないんだけど、ノーコードで色々やりたい人にとってはHTMLで記述するってやっぱりハードルが高いんですよね。
それを考慮してのこのツールです。
一見、このツールだけなら不要な産物です。
しかし、必要な人にとっては重宝するツールと言う訳です。
言えないことの方が多い
ちょっと濁して書いてますが、表で言えないことの方が多いのでお察しくだされば幸いです。WEBをガッツリ攻略したいという方は、是非うちのメンバーシップにお越しください。
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