絵を描き始めたきっかけと一作目
今は絵を描いているわたしですが、もともとは絵を描くのは苦手意識を持っていました。
生物の授業での模写では「もっとちゃんと見て」と先生に言われるし、絵しりとりが流行った時期も、わたしが絵を描くと何を描いているのかわからずいつも止まるし、その挙句に「画伯ww」と言われる始末。
それでも心の奥底では言語で表現できない部分を表現してみたいと望んでいたのでしょう。昨年12月末にアート合宿というプログラムに参加してきました。
写真はプログラムが始まる前の様子と一作目。
絵って不思議ですね