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あの日生まれたんだね、舞台創造科‶たるたる”が revival

皆さんこんにちは!たるたるです。
12/19にnoteデビューして早いもので2日が経ちました。
今回は拙著「あの日生まれたんだね、舞台創造科たるたる”が」の続編となる記事を書かせていただきました。
続編とはいっても前記事をまだ読んでいないという方、絶対に読みたくない!という方でも楽しめる内容になっている(と思う)ので是非、最後までお付き合いいただけたら幸いです。

はじめに

本記事はめのフェさん(@Menophe9901)主催の「ぼくのわたしのスタァライト Advent Calendar 2023第二幕のDay21にあたります。
めのフェさん、この度は素敵なアドカレの企画ありがとうございます!
名だたる舞台創造科の皆さんがここまで繋いできてくださったので、自分も気合い入れて突っ走ります!(双葉風)

タイトルについて

まずこのタイトルを見て、「revivalってなんやねん」と思われた方も多いと思うので、その解説をさせていただきます。

2019年11月にスタァライトされ舞台創造科となった私ですが、実は2022年のほとんどの期間でスタァライトから距離を置き、とても舞台創造科とは言えない状態となっていました。そして迎えた2023年、私は再びスタァライトされ舞台創造科へと復帰したのです。
つまり、私が「舞台創造科になる」という出来事が今年再演されたのです。

以上のことから、今回このような奇怪なタイトルをつけさせていただきました。それでは、早速本編に入って参りましょう。

私のスタァライト遍歴(2022年4月~現在)

減っていた130g(2022年4月~12月)

あれ?この企画って2023年のスタァライトに関する思い出や感想を記事にするんだよね?と思われた方、安心してください、私もそう思っています。
冗談はさておき、先述したように私が今年舞台創造科へ復帰した経緯を語るうえで2022年のことにも触れておかなければならないので、本来の趣旨から逸脱してしまいますが、2022年のことを紹介することをお許しください。

(大学進学を手段とし、スタァライトのライブ・イベント等に現地参加することを目的に)2022年4月1日より私の憧れの東京での生活が始まりました。東京に居れば、スタァライトで満たされた日々が送れる!と意気込んで上京した私でしたが、現実はそこまで甘くありませんでした

慣れない1人暮らしや大学での新生活で当初は趣味に時間を割く余裕などなく、ようやく新生活に慣れ、イベント等参加資金確保のために始めた人生初アルバイトでも自分の無能ぶりを存分に発揮し、すぐ辞めてしまったことから、慢性的な財政難に陥り、もはやスタァライトどころではなくなっていました。憧れだった花の都での生活は思っていたほど華やかではなかったのでした。
また、2022年はまだコロナ禍が尾を引いていたため、スタァライト公式からの供給(特に九九組)も不足しており、そんなこんなで次第にスタァライトへの情熱(130g)は失われていきました
そのため、2022年は私の舞台創造科史における空白の1年となりました。

とはいえ、スタァライトへの情熱が完全に冷めたわけではなく、上京後初めて都内を観光した際には真っ先に東京タワーを訪れたほか、みもさんの第1子妊娠・出産のニュースには誰も見ていないインスタにおめでとうのストーリーを載せ、劇スも3回見に行きました。
【劇ス3回の内訳】
①立川シネマシティ・極音(7/16)
②代官山TheaterGuild(9/16)
③池袋HUMAXシネマズ・文化庁メディア芸術祭(9/25)

そんな中、とあるニュースが私のもとへと舞い込んできました。
2023年1月7日(土)「劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト」オーケストラコンサート revival チケット先行販売実施決定!
おそらく、当時の私はこのニュースを見てオケコン再演が開催されるということを初めて知ったと思います。
そして、オケコン初演(2/6)は受験シーズン真っ只中で観に行けなかった悔しさもあったほか、どうせなら初現地は九九組単体でのイベントがいい!とも考えていたので、このニュースを聞きつけ、真っ先に両部とも応募しました。

迎えた当落発表日(12/02)、私が幽霊部員になったため、今となっては疎遠になったサークルの友人と談笑していた時にそのメールは届きました。
結果は…両部とも当選!!
喜びのあまり、友人の話などそっちのけでその場で飛び上がり「ヒャッホーーー!」と奇声を上げ廊下を走り回りました(ガチ)。

こうして、ようやく上京した目的を果たす日が決まりました。当選を境に徐々にスタァライトへの情熱も復活しつつありました。

アタシ再生産!(オケコンrevival 昼の部)

とうとう迎えたオケコン当日、記念すべきスタァライトの初現地ということで緊張していただけでなく、長らくスタァライトから離れていたことで本当に楽しめるだろうかという一抹の不安も覚えながら会場であるパシフィコ横浜国立大ホールの門をくぐり、2階席上手側の席で昼の部の開演を待ちました。

そして待ちに待った開演。指揮者、九九組が順にステージに立つと湧き上がる拍手。オケコンの幕を上げる1曲目・再生讃美曲のイントロの演奏が始まり、迎えた歌い出し

三森さん『選ばなかった過去たちへ 静かに捧ぐ讃美歌を』

え...上手すぎる...やばい...美しい

三森さんの歌がうまいことなんてとうに知っていたはずだし、CD音源やライブ映像で何度もその美しさに感動していた私ですが、やはり、生で聴く歌声というものには特別な力があるのでしょう。三森さんの歌声は初っ端からがっしりと私の心をつかみました。

そんな三森さんの強烈な先制パンチによって早くも目頭が熱くなってしまい、何とか平静を装おうとするも、オケコン初演への出演が叶わなかった生田さんのパート

生田さん『あまりに不確かな可能性を』

ここでもう駄目でした。何とか持ちこたえていた涙腺は盛大に決壊し、大粒の涙が私のマスクを濡らしました。
今ここで9人がこうして揃っていることは奇跡なんだということ。当たり前すぎてつい忘れてしまいそうになりますが、そんな奇跡に心の底から感謝の気持ちが溢れ出た瞬間でした。

こうして瀕死状態のままサビを迎え、サビでは9人の歌声が織りなす美しく繊細で、なおかつ力強いそのハーモニーにペンライトを振ることなど一切忘れ、聞き入ってしまいました。

このように一曲目から九九組の放つキラめきに私の目は見事に焼かれてしまいました。されど、コンサートは続く。時は待ってはくれず、再生讃美曲の余韻に浸りつつ次の曲を迎えるのでした。

さて、長くなったのでここからは特に印象に残ったところをざっくりとまとめました。

  • 東京室内管弦楽団さんによる劇伴の演奏。ステージ上のスクリーンには劇スの当該部分が流れ、劇スを生演奏で見るという何とも贅沢な時間を過ごしました。

  • 劇スを見た時、必ずと言っていいほど涙する約束タワーですが、なんと今回は歌唱付きでの披露となり、初演との違いを作ってくださり、とてもうれしかったです。

  • 初演では「わがままハイウェイ」を一人で歌い上げた伊藤さん。その歌唱はセクシーかつ力強い、まさに彼女の独壇場でしたが、やはり生田さんがいないことによる寂しさのようなものも感じ取れました。そんな「わがままハイウェイ」を今回は2人で披露でき、伸び伸びと歌えている様子がとても感動的でした。

  • 「私たちはもう舞台の上」で最も好きなパート、小山さんの『飛び出そう 思いきり踏み出して いつになっても ハジマリはきらめくよ』は、小山さんの抑揚と伸びのある歌声がここぞとまでに発揮されていて、この声が聞きたくて、この表現力を味わいたくて私は小山さんを推すことを決めたんだ、ということを思い出させてくれました。

終始大きな感動を呼んだオケコンはとうとう最終盤へ。最後は「星のダイアローグ」を歌って幕を閉じるんだろうなーと思っていた私は、楽しい時間があっという間に終わってしまった寂しさを感じつつも、最後の1曲も全力で楽しもう!と意気込みました。

九九組一人一人のコメントが終わり曲紹介へ
小山さん「寂しいですがあと2曲あります」(うろ覚え)
私「え、2曲⁉何やるんだろう?」と困惑。
小山さん「今日が9人での初披露の曲です
私「まさか、まさか」
小山さん「聴いてください。Star Parade
私「まじかーーーー!」
※私のセリフは心の声です。

言葉にならない喜びとざわめきが私の中でごちゃごちゃになっていました。
Star Parade は私が舞台創造科としてのキラめきを失った2022年の間でも何回も聴いていた私にとってのスタァライト九九組で一番好きな曲
それが生で聴けるというこの上ない喜びを噛みしめ、歌唱を見守りました。ただ、あまりにも衝撃過ぎてよく覚えていないというのが本音です。

そしてやはり締めは「星のダイアローグ」
個人的にこの曲は九九組の皆の笑顔があふれ、ライブ内でどんなに感動で涙を流そうと、最後は笑顔で終われるという最も締めにふさわしい曲だと思っています。
記念すべきスタァライト初現場で最高潮のキラめきを浴び、放心状態になってしまったものの、最後は何よりも安心できる曲を聴き、笑顔でオケコンを観終えることができました。
ということで、ひとこと言わせてください。

アタシ再生産!帰ってきたよ、オケコンへ行って!

ひかりちゃんみたいに「おかえり」と言ってくれる親友はいませんでしたが、この瞬間生まれました舞台創造科‶たるたる”が。
2022年に失ってしまった舞台創造科としてのキラめきが再生産されたのです。

第二の舞台創造科人生の始まり(オケコンrevival 夜の部)

昼の部を経て私の舞台創造科としての第二の人生が始まり、再生産後初の現地イベントがやってきました。そう、オケコン夜の部です(そりゃそうだろ)。
とはいえ、再生産されてから初の現場までのスパンが短すぎて(1時間くらい?)これと言って何か準備できることもなく、昼の部と同じような心持ちで夜の部を迎えました。

夜の部の席は1階席後方下手側で、はじめはこんな後ろなら傾斜もあってより俯瞰で観れる2階席の方がよかったかもなと思いました。
しかし、夜の部の幕が開け、歌唱が始まると、昼の部よりもより近い距離間で歌唱を聴くことができ、何より、九九組の皆がどのフレーズをどんな動きやしぐさで表現しているのかがより鮮明に見えたので(さすがに肉眼で顔や表情を認識することはできなかった)、とても楽しむことができました。

細かく書きたいところですが、ここまでで大変長くなってしまったので、夜の部を現地で見て一番印象に残っていることを一つ紹介します。

Star Paradeの佐藤さんパート『九つの色に染めて』
佐藤さんがこの歌詞に乗せて、皆に目配せしながら回るところですが、現地で見た私には、九九組のバックで光っていたメンバー色のライトを指さしているように見えました。
後にBlu-rayで確認したら特にそういうふうには見えなかったので私の勘違いだったと思いますが、そういった細かいところまで気を配ってパフォーマンスをしてくれる佐藤さんらしいなと思ってボロボロ泣いたのを覚えています。

あと、Blu-rayを見て気づいたことが一つありまして、今年11月のバンドライブでStar Paradeがダンス付きで初めて披露されましたが、オケコン夜の部でラスサビの岩田さん『君のそのキラめき必要なんだ』のところでちょっとStar Paradeの振りを踊ってるように見えませんか?
バンドライブ後に見返したら余計に感動してしまいました。

こうして舞台創造科になって初の現場は幕を閉じ、このオケコン以降2023年の一年間はスタァライト一色に染まっていくのでした。

スタァライトで充実した一年間(2023年)

オケコンrevivalで再び舞台創造科となった私は、上京した本来の目的(スタァライトを現地で浴びる)を果たすべく、奔走する日々が始まりました。

まず、オケコン後すぐにやってきたのは、立川・シネマシティさんで行われたスタァライトの脚本家・樋口達人さんによるトークショー。4週にわたるトークショーにすべて参加させていただきました。
次に1/14より舞台#4の一般販売が開始されたため、販売開始の10時に即チケットを確保。
3月にはオケコンで告知していた、佐藤さん小泉さんが出演されたリバコメ‼へ参加するなど月に一度は何かしら現地へ足を運ぶようになりました。
5月からはサンドリオン・メジャー1stシングル「Angel Ladder」のリリースイベントを皮切りに、小山さんの個人の活動も追いかけ始めました。

1月のオケコンから始まり、舞台、スタリラ祭、九九組の日、バンドライブ、そして先日の朗読劇エルドラドなど、スタァライトから多くの供給で満たされたこの1年は、自分の人生の中で最も充実した1年間であったと胸を張って言えます。
そして来たる2024年は大運動会やコンソールゲーム、新作舞台などまだまだ楽しみなことがたくさんあります。今後もスタァライトで満たされる日々が末永く続くことを心より願っております。

現地参加記録

ということで、今年たくさんの現地に足を運んだ私がどの現地へ参加していたのかを記録用に書き出してみました。
スタァライト関連の(というかキャストさんの)現地を幅広く記しましたが、本企画の趣旨からズレれていないはず(多分)

現地参加したイベント

1/7 オケコンrevival(昼・夜参加)
1/13 樋口さんトークショー(第1回)、TVアニメ1-4話上映
1/20 樋口さんトークショー(第2回)、TVアニメ5-8話上映
1/27 樋口さんトークショー(第3回)、TVアニメ9-12話上映、古川監督参加回
2/3 樋口さんトークショー(第4回)、劇ス極爆上映
2/26 舞台#4 Climax(ソワレ)
3/12 劇スアンコール上映(MOVIXさいたま)
3/16 劇スアンコール上映(新宿ピカデリー)
3/21 リバコメ‼(昼・夜参加)←佐藤さん・小泉さん肉眼で認識
4/15 劇スライティング上映(新文芸坐・初参加)
5/15 サンドリオン「Angel Ladder」リリイベ←もよちゃんと初めてお話
5/26 魔入間ステ(小山さん出演)
6/2 劇ス2周年記念上映(イオンシネマ海老名)
6/17 劇スライティング上映(新文芸坐・2回目の参加)
7/8 もよちゃん健康夏祭り(夜の部のみ参加)相羽さん肉眼で認識
7/17 劇ス大場なな生誕祭記念上映(イオンシネマ海老名)
7/20 舞台「エゴイズムで作る本当の弟」(小山さん出演)
7/23 舞台「エゴイズムで作る本当の弟」(2回目)
7/31 カルコメ~Purple~(小山さん出演)
8/20 スタリラ祭2023(第1部のみ参加)富田さん野本さん肉眼で認識
8/26 アニサマ2023 Day2
9/9 九九組の日三森さん、生田さん、伊藤さん肉眼で認識
9/24 船戸ゆり絵生誕祭・ふーにゃんファンタジー(第2部・小泉さん出演)
10/2 舞台「星よ女王に堕つ」(小山さん出演)
10/6 サンドリオン「天体図」リリイベ(小山さん出演)
10/7 サンドリオン「天体図」リリイベ(小山さん出演)
10/21 サンドリオン「天体図」リリイベ(小山さん出演)
10/22 サンドリオン「天体図」リリイベ(小山さん出演)
10/29 劇スライティング上映(新文芸坐・3回目の参加)
10/31 劇ス2023ライブ音響上映(MOVIXつくば)
11/4 バンドライブrevival Day1岩田さん肉眼で認識
11/5 バンドライブrevival Day2
11/9劇ス舞台挨拶(新宿ピカデリー)
11/26 滋養強壮小山百代の生誕祭2023(昼・夜参加)
11/30 朗読劇マッチ売り(小山さん出演)
12/1 女王ステ THE LIVE「女王舞踏会 2023」(小山さん出演)
12/17 朗読劇エルドラド(ソワレ・千秋楽)
12/24 サンドリオン1stライブツアー東京公演(予定・小山さん出演)

初めて書き起こしてみて気が遠くなりました。これ、掛かった資金数えたら年収超えるかもしれなくて恐ろしいので目をつむることにします。
ちなみに、昨年の12月に新たに自分に合ったアルバイトを始めることができ、資金調達ができるようになったのも大きいです。

※引用元がないイベントはこのnoteをXにポストした際に(訳:Twitterにツイートした際に)、リプ欄に画像を貼り付けようと思っています。

メンバー別(日数換算)

メンバー別の現地参加日数とお顔を認識できた回数も数えてみました。

小山さん 現地:22 認識:19
三森さん 現地:6 認識:3
富田さん 現地:8 認識:5
佐藤さん 現地:7 認識:4
岩田さん 現地:7 認識:4
小泉さん 現地:8 認識:5
相羽さん 現地:8 認識:5
生田さん 現地:7 認識:4
伊藤さん 現地:7 認識:4

オケコン、舞台#4、アニサマの3回以外はすべての現地でお顔を認識できたみたいです!再生産されて1年目でこんなに九九組の皆に会いに行けて最高ですね。
九九組の皆のことが大好きなので、来年は時間とお金が許す限り、もよちゃん以外のメンバーにもたくさん会いに行けたらいいなと思っています。

まとめ

このようにオケコンrevivalで舞台創造科としてのキラめきを再生産され、1年間スタァライトで充実した生活を送ることができ、大満足でした。
しかし、私も誇り高き「わがままで欲張りな観客」の一人としてまだまだスタァライトで叶えたいたくさんのことがあります。

スタァライトのイベントを最前列で見る、イベント全通、「素敵なドレスを着させてよ」・「Dream of You」・「舞台裏のレヴュー」を現地で聴く、マサラ上映に参加する(1/4は都合が合わず参加できません...)、スタァライト九九組の武道館ライブを見に行く、etc...と数え始めたらきりがありません
自分の努力次第ではどうにかなるものから、運に任せるしかないものまで様々ですが、すべて達成するまでは絶対に生きてやる!と思っています。

また、X(旧Twitter)やイベント後の打ち上げを通して、たくさんの舞台創造科の皆さんとの出会いがあり、絵を描いたりアイテムを作ったりしている姿を見て、自分も何かスタァライトに関する創作をしてみたいと思うようになったので(才能は0)、個人的にもスタァライトに対して何かアクションを起こしてみたいと思います!

では、それらを全て達成してしまったら...?
舞台創造科は次の目標へ!!
わがままで欲張りな私たち舞台創造科のことだから、きっとそれらを経験したらまた次の目標が生まれ、渇望するのだと思います。
だからスタァライトの運営さん、こんなに私たち舞台創造科に最後までつきおうてもらうで!(香子風)

おわりに

以上、2022年4月から現在に至るまでの私のスタァライト遍歴でした。最後までお付き合いいただきありがとうございました。
ほとんどオケコンの話をしていたような記憶がありますが、2023年に再び舞台創造科になった私が今年1年最高に楽しんだということが伝わっていたら嬉しいです。
また、アドカレ企画はまだまだ続くので、私の後を走ってくださる舞台創造科さんの記事もぜひお楽しみください!

最後に改めてにはなりますが、めのフェさん、この度は素敵な企画を設けてくださり誠にありがとうございました。

それではまたどこかでお会いしましょう!
さようなら~

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