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マンガの話し後半

子どもが2人いるんですけど息子はジャンプ派。娘は「まどかマギカ」何かが好きみたいです。
娘の読むマンガはいわゆる「不条理物」が多い気がしますが、彼女は彼女なりにこの世の中を生きていく方法を模索しているのかもしれません。
息子はシンプルで「ワンピース」「呪術廻戦」
「ヒーローアカデミア」が好きで、自分も隅々まで読んだわけではないですが、なるほどなあ。と思う事も多いです。
フィギュアなんかも飾ってます。自分の頃はキン肉マン消しゴムやSDガンダム消しゴムなど色が付いてなかったですけど、最近のガチャガチャはすごいすね。今子どもだったらハマるだろうな。というくらい。
マンガはいつの時代でもあって(70代くらいの人でも見てただらう)その都度ヒーローが現れるのですが自分がああなりたいとか、こうなりたいとか。そういうものは普遍的なもので、これからも色々なマンガが現れて消えていっても、また新しい何かがどっかの誰かを奮い立たせているんでしょうね。
娘に「寄生獣」読ませてやりたいんだけど拒否されまくってます。「GANTZ」が今は読みたいそうです。

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