見出し画像

生理用品への配慮

松山市内で普段私が立ち寄る場所では、
備え付けの無料生理用品を見かけたことがないのですが、
コムズにはオイテルがあるみたいですね。

生理用品の消費量って、
もちろん女性しかなくて、
個人差があって、
多いと、それだけ費用もかかるわけで。
月経はその名の通り生理現象で仕方ないことですが、
なーんか不公平だなー、と思ってました。
せめて学校には無料で生理用品が常備されていいんじゃないかな、とか思います。

あ!急に生理きた、不正出血だ…とかの時に
学校だとすぐにナプキン調達できないことがある気がするので。

学校といえば、蓋つき三角コーナーみたいなサニタリーボックス(汚物入れ)も、
苦手でした。

素手で蓋触らないと開けられないのが嫌で、
トイレットペーパーを少しちぎって、
それで指先を巻いて蓋開けてました。
そしてそのトイレットペーパーはトイレに流して処理、という方法をとってました。

今はもっと消臭機能に優れて、捨てるのも回収するのも衛生的にできるボックスがありますから、
そういうのが配置されているといいなと思います。