CPUクーラーを換装しました　DEEPCOOL AS500 PLUS

去年の10月、BattleField2042へ対応するべくPCのCPU、マザーボード、グラフィックボードを換装しました。2042自体は動作したものの換装後からCPU温度が以上に高く、PCが落ちたり動作不安定になったりする自体が多発していました。
以前のCPUクーラーもサイドフロー型でしたが、プッシュピン式でした。プッシュピンの固定が非常に苦手でして、多分圧着出来てなかったから熱暴走してしまっていたんだと思います。また装着し直しても良かったんですが、どうせならと換装に至った次第です。

開封

でかい

思わず箱から出して「でか」と声が出ました。存在感ありますね。感動です。
でも前のCPUクーラーを外したら同じぐらいありました。何の感動だったんでしょう。

装着

イルミネーション

換装の工程としては元々のクーラー外して、マザーボード外してバックプレートつけて・・・と色々ありましたが省きます。参考にするのならばYouTubeで見た方が早いでしょうし、何より説明書で十分補えます。
Amazonで購入したのですが、レビューに「LGA1700対応のプレートが付属していない」とあったので不安でしたが、これには付属していました。個体差でしょうか？なんかPCパーツってそういうの多いですよね。
クリスマスが近いので早めのイルミネーション点灯です。夏でも点灯します。

比較

以前のクーラーはMWⅡロード時にCPU温度が100℃近くありましたが、換装後は70℃近くで収まっています。
というか明らかに前のクーラーは圧着出来ていませんでしたね。ありえない温度だよなと思いながら使っていましたが、今改めて文章にしてもありえないと思います。

心置きなくゲームが出来るようになったので、しっかりと稼働していこうと思います。