日本の文化と露天売り
外国に旅行に行くと許可を取った露天売りがよく見かけられます。
タイとかに行くとお土産店
フランスとかに行くと、金銀装飾も売ってたりする。。
ある程度日本語以外の英語、スパニッシュ、フレンチなど喋れたらわかる世界でしょうか?
彼らは値引きをしてくる私たちには厳しい表情で、
「こんなにヨユーあるのに、値引きしてくんの?原価わかってる?!」オーラを出してきます。
一度わたしは値引きをしているブランドバックを持った日本人にすれ違った時苦笑してしまった。案の定上のことになる。
ああいうのって、よく無いと思うのです。礼儀というか?チップを渡すべき道で、
それもせずに譲歩してほしいなど悪徳商法に近いかも(現地人から、するよね。あくまで、ケースバイケースだけども。)
とふとその瞬間思いわたしは余分にりんごを一個買って、家に帰りジャムを作った。
レモンジュースを、レモンの代わりに投入。
意外と美味いじゃ無いか?
余裕とか
悪徳とか
真面目とか
要らないから、体裁を気にした方がと思った
苦々しい思い出であった。
地元民からすると会話を楽しむならば、今日の商品のセールスとか聞くべきだと感じるだろうし、
値引きをするならいっぱい買うべきなのかも知れないね。
最近日本人を狙った特殊なスリがあると聞く。
わたしが外国に居た頃はさっぱり無かったタイプの。いろいろあるのね。
くれぐれもキャッシュで払う際に値引きをするのはその時に礼を払うのはセオリーだと思ったわたしであった…
キャッシュはすごく彼らに取ってはとっても大事なものだから。
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