やっぱ自分の心に従うことって大事だね
ニューヨークに行って思ったこと。
この重要な25歳と言う、人生について色々考えるタイミングで独断で1週間ニューヨークに行くと決めてよかった。(もちろん仕事の影響する範囲の人に最低限迷惑かからない努力はして、旅行に行った。)
私は心から望まないことを
ここらから望まない会社ですることは
やりたくない
だからそもそも望まない会社には
できる限り行きたくないと考えるけど
例え望む会社であっても
会社の忠実な家来として働きたくない。
あくまで自分の成し遂げたいことを
成し遂げるための舞台にすぎないから
心から望むことが出てきた場合に
会社のせいでそれを実現できないのは
私は違うと思う。
だから私は今回正直迷惑をかけることを承知で
ニューヨークに行った。
ニューヨークに、今行くべきだと思った理由
1.仕事を辞めた友達と海外に行けるなら
今しかなかった
2.20代で行きたい国はある程度行きたい。
3.25歳と言う20代を代表する年に
世界の中心を見て今後の世界のあり方を知れたら。
そしてなんやかんや行かせてくれた会社にも
感謝しなければならない。周りの人により一層努力して感謝を伝えていかなくてはならないと思う。
私は人より事務的な作業が苦手だから
そう言った部分を詰められるととても辛い
今後もそう言った部分を詰められ続けるならここにずっといる必要はないし(私の強みを見てくれないならなおさら。自分のできる努力は最大限もちろんした上で。)
どうやったって生きられる。
要はなんだって、生きられるってこと。
自分の心に蓋をして生きると辛い。
行きたいなら行こう。やりたいならやろう。
簡単なことじゃないけど。
感謝したい人に感謝しながら
生きていこうかな。
心の底から望むことって
何なのってよくわからないことが多いと思います。
ただそうかもって思った時に欠片を集めていくと
何かヒントがあるかも。そう思ってこの文章を書いてます。
この自己満足な文章を読んでくださる方がいましたら貴重なお時間をありがとうございます。自分の心に従うことについて考えている方なのかなと思うので、考え方は異なっても似たトピックについて考えていた同志としてとても嬉しいです。
私もあなたも今日生きて偉いね。それだけでご褒美をあげちゃう。またどこかでお会いしましょう。
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