きみのデザートでいたい。

朝です。もうすぐ8時。
新年あけましておめでとうございます。
noteだと言ってなかったしそもそも更新自体久しぶりですわね。環境が色々変わる中で色々ありましたの。
この話いつ書こうかな。
割と大したことない話なんだよな…

とりあえず2024年がはじまって10日も経ちましたのね。
新年早々いろいろありましたわね…
この場を借りてにはなってしまいますが、

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このたびの災害によって被災されたみなさまならびにそのご家族さまに心よりお見舞い申し上げます
みなさまの安全 そして一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます

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さてはて。
最近ほんとに寝つきがわるくて。
寝れないのでせめて何かしようと思ってnoteを書くことにしました。
表題の件についてつらつら書くわよ。
お暇な方はぜひ付き合ってくださいましね。

なんかいつだったかフレンドさんに「ぴっぴちゃんはデザートみたいだなあ」的なことを言われて。
なんだそりゃ〜とかって思ったけど、いいなって思ってそのままもらったんですよね。デザート女子。
で、「デザート女子って何？」って話で。
言い放ったフレンドさんはそんな意図ないかもしれんのだけどぴっぴ的に納得のいく理由を添えさせてもらいました。

デザートって、基本コースの最後に出てくるよね。デザートって聞くと、多分大体の方がご自身の好きなメインディッシュの後に出てくるスイーツ的なものを想像するのでは？
だからつまりそういうことで。
「ごちそうさま」の手前というか、なんていうか、相手にとっての『最後』でいたいというか。
だって前菜がめちゃめちゃオシャレでも、
メインディッシュがとびきりおいしくても、
デザートがとろける味だったら。

記憶に鮮明に残りやすいのはデザートじゃない？
(※めっちゃ自論です)

あと分かりやすそうなのは『相手の最後のひとくちみたいな存在でいたい』とかかな。
言語化って難しいねえ。
でもこういうことなのですよね。
好きな男の最後の女でいたい、的なのと似てるかも。
恋愛観の話になってしまうけど、ぴっぴはわがままで強欲なタイプなので、別れたお相手がどれだけ他の人と付き合おうが「ああ、ぴっぴ以上の女はいないな」と思ってもらえるような女でいたいと常日頃から考えているヤツです。
それを叶えていられる女でいなくてはと思っております。たまに間違えたりするけど。

だからきみにとっても最後のひとくちでいたいわけで。
そのためにね、いつも色々してるのですよ。

っていうお話でした。
スマホで打ち込むと疲れちゃいますわね。
全然眠くないけどもう8時30分かァ。
寝てなくてやばいな〜って感じ。
でもとりあえず記事が上がるのでハナマルもらっておこう。
読んでくれてありがとう。