卒業した

卒業式終わってからなんかな〜んにもやるき起きなかったけど書かないと書かないで忘れちゃうだろーしそれもグロいから思い出しながら書こー、二次資料だね!


確か当日はパチっと5時半に起きた!
髪セットはまあまあ及第点くらい?、
学校への通学路では銀杏BOYZのファーストを聞いた、駆け抜けて~から漂流教室までのとこ、前日はかまってちゃんのファーストを聞いて、23歳の夏休みで泣いたから正直順番逆にすればよかった、、、、
学校についたらめちゃくちゃ卒アル書いてもらった、みんなめっちゃ髪セットかわいくやってて良かった、みんなが楽しそうだと僕も楽しいな〜
式に入場するまでの並びでみんなで「私絶対泣かないわ!笑」みたいな話をした。
式は名前を呼ばれるときめっちゃ緊張して、誰の記憶にも残らないような無難な「はい!」にしちゃおっかな~と思ったけど
それだと先生に感謝伝わらないから「はい!!!」くらいの声を出した。やっぱ声出さないとね

式が終わると教室に戻った、みんなほんとに泣いてなかった。そしてクラス一人ひとりが3年間一緒だったクラスみんなにありがとうの一言メッセージ(僕のクラスはクラス替えがない、理由は秘密)、僕は「毎日楽しかったです!僕ほんとに楽しすぎて入学当日とかをもうほんとに昨日のことのように思い出せます!なので、昨日入学して今日卒業、、、全然寂しくないです!」
といって、容易く大爆笑を取ってみせた。
この感覚がすごい気持ちいいんだよな〜
お笑いサークル入ろっかな〜
あとは「将来の夢を持っている人たち、僕と一緒に叶えましょう」みたいなカマシも入れた、ホントはもっとかましたかったけど、ビビってできなかった。その後みんなのメッセージを聞くのだが、式で泣いていなかったみんなが、ぼろぼろ泣いていた。僕もそれを見て泣いた。

あとはみんなでバイバイ、写真を取りまくったり卒アルに書きまくったりした。最後に僕の親友全員で看板で写真を取った。
帰り道では、漂流教室が頭の中で流れていた。


こんな感じ、なんとか青春コンプ回避かな〜!楽しかったよ毎日毎日
毎朝聞いてたかまってちゃんに助けられた高校生活でもあった。そういう音楽を作れるように頑張るね、、、、、、、
そこからはもうほんとに寝てばっかの日々、くそったれ、

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?