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明日は明日の風が吹く ーWhich way the wind is blowing!?

皆さん、こんにちは・こんばんは。
9月12日から昨年に引き続き「オンやる」企画の1つ、アドベントカレンダーが開始されました。(拍手! ←リンク先のQ「歓声と拍手1」をクリック・タップしてみよう♪)
本日5日目は「オンやる」2回目の参加で、3年前にCUを卒業したあらいが記事を担当します。自己紹介は過去に投稿したnoteの記事や「オンやる週間コラム」で書いておりますので、ここでは割愛をさせていただきます。お時間があれば、合わせてそちらの記事も読んでいただければ幸いです。

 ところで、皆さんは日常生活でどのくらい携帯情報端末、つまりスマートフォンに頼って生きていますか? もはやこれが無いと生きていけないのでは!?というくらいに生活の中心になっていないでしょうか。
 わたし個人がスマートフォンを使い始めたのを振り返ってみると、今から12年前に遡ります。iPhone3GS(2009年)をソフトバンクの回線で使い始めてから、手元にある機種は、iPhone4S → iPhone5S → iPhone X (約5年前)と変遷し、最後に購入したのが約2年前のAndroid機(以下写真の一番右)です。
  平均して2年5ヶ月毎にスマートフォンを新調してきた事になるのですが、現在は2017年に購入したiPhone Xと2019年に購入したAndroidスマホ(AQUOS sense3)の2台を継続的に利用し特段新しい機種を求めて買い換えようという気持ちが起こりません。

歴代スマートフォン

あなたは常に最新のテクノロジーや新製品を発売直後に入手をするタイプでしょうか?(前者)
それとも、様子をみて市場に製品が浸透し価格が下がってから購入するタイプでしょうか? (後者)
わたしがiPhoneX(2017年発売)を購入した時こそは、前者のタイプでしたが現在はスマートフォンに関してはそのハードウェアやその性能に対する熱が冷めたせいか後者のタイプになりつつあります。
 「使えればなんでもいい」、というぐらいにこだわりが無くなった訳ではないのですが、まだ使えるうちは、そして最新のOSをサポートしてくれているうちは大事に長く使っていこうというふうになりました。
 機種にもよりますが、スマホ1台が¥10万の価格を超えるのは個人的にはスマートフォンとしては高すぎる印象をうけますが、これがブランドの力なんだと実感します。
  「オンやる」もオンラインの文化祭という位置づけではApple社のスマートフォンのような存在価値と輝きを放ってくれれば良いなと思います。
ということで、そろそろまとめになります。
  今回はどんなスマートフォンをいままで所有してきたかを紹介してお開きという事にはなってしまいますが、この魔法のような端末についてどれだけbefore→Afterでわたしの生活に影響をあたえ、中心的な存在になっていったのかを最後に図解で紹介し結びの言葉とさせて下さい。

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最後までお付き合いいただきありがとうございました。
明日は、「のんさん」のアドベントカレンダーへと続きます。
引き続きお楽しみください! 
Thank you for reading  and  I hope to see you again next year. 





 



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